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FROM:アオイ

札幌の自宅より


「ボールを打つ瞬間は、ボールを見続けるんだ!
 そうすればトップ球にならないぞ!」


というアドバイスことを聞いたことがあると思います。

確かに、インパクトで目線が目標方向に動けば、
体が起き上がり、トップ球になりそうです。

しかし・・・

「インパクトでしっかりボールを見続けているのに
 トップ球が出る」

というケースも多いものです。

なぜなのでしょうか?

ということで、

トップ球を打たないための
重要なポイントをご紹介します。


前傾角度をキープする方法をこちらで紹介しています。

前傾角度をキープするドリル

参考になれば幸いです。


FROM:アオイ

札幌の自宅より

「気温が低くなってきましたね」

寒くなると、どうしても飛距離は落ちます。

原因としては、いくつかあります。

・気温の低下で空気抵抗が大きくなる
・ボールが硬くなり反発力が弱まる
・筋肉が硬くなる
・着膨れでスイングスピードが低下する


今回は「筋肉が硬くなる」を解決するために、
ストレッチこコツをご紹介します。


ストレッチにより、飛距離の低下を防止できますし、
何よりも怪我の防止になります。

ゴルフの飛距離アップには、
柔軟性がとても大切です。

石川遼プロも
「体の柔軟性があると絶対に飛ぶようになる」
と断言しています。

石川遼プロはアマチュア時代からお父さんに勧められ、
肩の可動域を広げるためのストレッチを
毎日のようにしていたそうです。

賞金王の片山晋呉プロも石川選手の柔軟性を絶賛しています。

飛距離アップには、筋トレをするより、
ストレッチによる柔軟性アップがお奨めです。


■ 帝王二クラウスも肩をまわすことを重視

帝王二クラウスも肩を限界までまわすことを
重視しています。

帝王二クラウス曰く
「肩の回転を限界まで回し、
全身ストレッチの感覚でスイングした。」

肩を十分にまわすことで、リズムが良くなり、
ヘッドスピードが向上するとコメントしています。


■ ストレッチをする時の注意点

ストレッチをするときのポイントは3つあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・反動をつけずに、ゆっくりと伸ばす
・気持ち良いあたりで、20秒程度静止
・息を止めずに、ゆっくりと呼吸する


無理をせずに、ゆっくりとストレッチをしましょう。

参考になれば幸いです。


今日は手短に、
あなたのゴルフスコアを
良くする方法をシェアします。

とても簡単な方法ですし、
勉強熱心なあなたなら
聞いたことがあると思いますが、、、

「なーんだ、それなら知っているよ」

と軽く見てしまうかもしれません。

でも、私が知っている「ゴルフが上手な人」は必ず、
“これ”を実践しています。

ゴルフスコアの伸び悩みを感じている人ほど、
“これ”を軽視しています。

だからきっと、
あなたもこの方法を実践すれば、、、

確実に平均スコアで良く出来ます。

それは何かというと、、、

「スタート前にパッティング練習を十分にする」


という習慣。


目安としては、
スタート前に30分はパッティング練習をしましょう。

ゴルフスコアの半分はパッティングです。

パター1本が他13本のクラブと
同等の働きをします。

だからこそ、パッティングは
スコアアップのために重要です。

ストローク練習は自宅でも出来ますが、
微妙な距離感はゴルフ場によって違います。

あなたのライバル達がパット練習をしていないなら
チャンスです。

ドライバーばかり練習しているライバルのことは気にせず
あなただけはパッティング練習を十分にしましょう。

パッティング練習をして微妙な距離感を磨き、
その日のパッティング数を減らしましょう。

次のラウンドはいつもより、少し早めにゴルフ場について
いつもより、沢山パッティング練習してみませんか?

きっと、良い結果につながりますよ。

参考になれば幸いです。



前の打席の男性が、面白いアプローチ練習をしている。

ここは、夜のゴルフ練習場。
私は打席でボールを打っています。

前の打席にいる男性は、50代半ばほどの年齢。
動きに無駄がないので、恐らくゴルフ歴は長いと思われます。

その男性は先ほどから、片手打ちのアプローチ練習をしています。

左手だけでアプローチをしばらく続ける。

しばらくすると腕を逆にして
右手だけのアプローチを始める。

(あー、いい練習してるな)
(あのドリルはスイングが安定するんだよな)

見ているうちに、自分もそのドリルをしたくなり、
片手ドリルを私も始めました。

周りの人が見たら、少し奇妙な状況だったかもしれませんね。

並んだ打席で二人のゴルファーが、
片手アプローチをしている姿は。

この「片手打ちアプローチ」はとても良いドリルです。

片手打ちにすると、腕のの力だけでスイングをしようとしても
安定しません。

腹筋や背筋を使って体の動きでアプローチが出来るようになり、
インパクトが安定します。

インパクトが安定することで、トップやダフリが出なくなります。

このドリルのポイントはこちらです。

「脇を締めて体の回転でアプローチをする」

「腹筋や背筋など体の大きな筋肉を使う」

「左手と右手の両方で片手打ちをする」

「最後に両手でいつも通りにアプローチをする」

ぜひ、次の練習場で試して下さい。
アプローチが安定することに驚かれますよ。

アプローチのドリルの中でも、
特に効果が高いドリルです。

参考になれば幸いです。

「アドレスに入る前にクラブを、
 頭上に振り上げてまっすぐ振り下ろす」


ゴルフをしていて、こんな動きを
している人を見たことありませんか?

剣道の「面」を打つような動作です。


実は、あの動きには
「飛距離をアップする効果」があります。

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なぜかと言うと、

クラブを両手でグリップした状態で
クラブを頭上に振り上げると、

「肩甲骨が開くからです」
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肩甲骨が開くとスイングが大きくなり
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
飛距離がアップします。
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石川遼プロも飛距離を伸ばすために
肩甲骨の柔軟を重視しています。

日常的に肩甲骨まわりのストレッチをすると
飛距離アップを期待出来ます。

是非、次の練習時にこのエクササイズを試して下さい。

「アドレスに入る前にクラブを、
 頭上に振り上げてまっすぐ振り下ろす」


ただし、急な動きは筋を痛める心配がありますので、
ゆっくりと動かして下さい。

とても簡単ですが、
飛距離アップの効果がありますよ。

参考になれば幸いです。