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FROM:アオイ

札幌の自宅より、、、

ラウンド中にこんな経験はありませんか?

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ティーショットでアドレスをする。
目標方向を見ると右のOBゾーンが気になる。

スタンスを微調整して、左を向く・・・

そのままボールを打った結果、
ひどいミスショットになった。
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アドレスしてからアバウトな微調整は
大抵の場合、良い結果につながりません。

『アドレスしてからの微調整は禁止です』
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アドレス、リズム、スイングの調和が取れなくなります。

アドレスをしてからは、自分を信じて打つだけです。

もし、どうしても不安を感じたなら、
もう一度ルーティンから始めて
アドレスをやり直しましょう。

アドレスしてからアバウトな微調整をした場合、
結果が良くても、悪くても経験値がつめません。

自信を持つことも、反省することも出来ないのです。

目標をしっかりと決めて、
ルーティン通りにアドレスをする。
アドレスをしたら自分を信じてボールを打ちましょう。

そうすれば、結果が良ければ自信を持てますし、
悪くても原因を探して次に活かせます。



■ 目標に正しくアドレスする方法

多くのゴルファーはラウンド中、
ターゲットより右を向いてアドレスしています。

そのため、正しくアドレスしていても
「あれ?左をむいているかも?」
という不安を感じてしまうことが多いのです。

アドレスで右を向く癖は毎ショットで発生します。
その癖を直せば、劇的にスコアが良くなります。

方向性を安定させるために正しい向きにアドレスする方法をこちらで紹介しています。

方向性が安定するドライバーの打ち方(スパットの使い方)

参考になれば幸いです。


FROM:アオイ


札幌の自宅より、、、


「あなたはコースレッスンを受けたことがありますか?」


コースレッスンはレッスンプロと一緒にコースに出て
実践的なアドバイスを受けるレッスンです。


もしあなたがコースレッスンを一度も受けたことがないなら
ぜひ、受けてみて下さい。


きっと、上達のきっかけになるでしょう。


「コースレッスンは性能抜群の診断ツール」
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トム・カイト、ニック・プライス、ジョン・デーリーら、
超一流プレーヤーのメンタル・アドバイザーだった
ボブ・ロテラはこう言いました。


レッスンプロにあなたのラウンドを見てもらうことで
あなたの弱点、課題が見つかるでしょう。


狙ったところよりもボールに右に出るから、
スイングを直そうとしていたけど・・・
実は、ラウンドになると、
アドレスで右を向く癖があるかもしれません。


練習場では良いけど・・・
実は、ラウンドになると、
リズムが早くなるという癖があるかもしれません。


ショットは最高に良いけど・・・
コースマネジメントに問題があるかもしれません。


私も過去に何度かコースレッスンを受けたことがありますが
その度に大きな発見がありました。


コースレッスンは18ホール必要というわけではありません。


9ホールでも十分、課題を見つけることが出来ます。


ぜひ、友人を誘ってコースレッスンを受けて下さい。


1回のコースレッスンが、
あなたのゴルフを大きく変える可能性もあります。


いつも習っているレッスンプロがいるなら、
コースレッスンも同じプロから受けましょう。


コースレッスンを受けることで
レッスンプロもあなたの現状を正確に把握できるので
次の練習場でのレッスンの内容が良くなります。


参考になれば幸いです。



FROM:アオイ


札幌の自宅より、、、


「上達しているという証拠は、
 低迷期のやる気維持に役立つ」


トム・カイト、ニック・プライス、ジョン・デーリーら、
超一流プレーヤーのメンタル・アドバイザーだった
ボブ・ロテラはこう言いました。

ゴルフだけではないでしょうが、
上達の鍵は「努力を継続」する意志の力です。

ただ、上達を実感できないと、
練習を継続するのは難しいですね。

ボブ・ロテラの言うとおり
上達を実感できれば練習を楽しめるでしょう。

ということで、
「モチベーションを維持するために、上達を実感できる方法」
をご紹介します。

効果的なのは、

「練習結果を記録する」

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という方法です。

たとえば、

20ヤードのアプローチを10回して、
1m以内に落とせた回数を記録する。

1.5mのパットを10回して
カップインした回数を記録する。

100ヤードのグリーンに向かってショットを10回打ち
グリーンに載せた回数を記録する。

ドライバーを10回打ち、
狙った場所に何度打てたか記録する。

スコアに表れなくても、練習記録をあとから振り返れば、
練習に効果があったことがわかるでしょう。

「練習結果を記録して上達を実感しながら、
 楽しんで練習を継続して下さい。」

ゴルフメモを一冊作り、
練習時の気付きと、練習結果を記録すると
上達が早いですよ。

参考になれば幸いです。

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先日、ゴルフ練習場に行った時のことです。


知り合いの男性が、
一生懸命ドライバーでボールを打っていました。


後方の打席から見ていて、
100%の力でクラブを振っているのがわかります。


その姿を見て思いました。

「頑張って飛ばそうとしているけど、
 飛距離が出なくて悩んでいるのだろうな・・・」


しばらくして、その男性に話しかけられました。


「頑張ってクラブを振っているけど
 ヘッドスピードがあがらない。」

「ヘッドスピードはどうしたら上がるのか?」


彼が飛ばない原因は、

「腕の力に頼りすぎ」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

というものでした。


クラブを早く振ることに意識をして、
手打ちになっていました。


次の2点を意識するように指摘しました。



飛距離がでない、ダフリ、トップの原因の1つが「軸ブレ」です。

軸がブレる一番の原因は「スウェー」です。

こちらで詳しくご紹介しています。

安定したドライバーショットの打ち方(スウェーを防ぐ方法)

参考になれば幸いです。


飛ばそうとするほどリズムが早くなりがちです。

飛ばしに必要なのは「クラブフェースの芯」でボールを打つこと。

芯でボールを打つには、飛ばしたいときこそ、ゆっくり振るべきです。

こちらで「ゆっくり振って飛距離を伸ばす方法」をご紹介しています。

ゆっくり振って飛距離を伸ばす方法

参考になれば幸いです。