アオイの1分間ゴルフ上達ブログ
book_c [無料メルマガ 参加特典]

今すぐゴルフスコアを7つ縮めるゴルフ上達の秘訣

「飛距離アップ」「ショートゲーム」「スライス改善」
「スイング安定」「メンタルコントロール」など
すぐに使えるスコアアップのコツをご紹介しています。

無料メルマガを3万4000人が愛読中!

無料レポートをダウンロードするには、下のボタンを押して、申込みフォームを表示してください フォームを開く

もしあなたがスライスで悩んでいるなら
この記事は参考になると思います。

スライスを直すコツをこちらでご紹介しています。

ドライバーの打ち方(スライスを直す緊急対処法)

根本治療にはなりませんが即効性の高い方法です。

参考になれば幸いです。

もしあなたがスライスで悩んでいるなら・・・

これをチェックしてください。



スライスを直すコツをこちらでご紹介しています。

ドライバーの打ち方(スライスを直す緊急対処法)

根本治療にはなりませんが即効性の高い方法です。

参考になれば幸いです。


「女性が男性用のクラブを使っても問題ないのか?」


先日、こんな質問を女性ゴルファーから受けました。


その女性が言うには、
「女性用のクラブでは、種類も少ないし物足りなさを感じる」
とのこと。


私の周りにも男性用のクラブを使っている
女性ゴルファーは多いです。


結論から言いますと、

「女性が男性用クラブを使うことは、全く問題ないです。」


注意点としては男性用のクラブの方が女性用よりも

・クラブが重い
・シャフトが固め
・グリップが太い
・ロフトが小さくボールが上がりにくい

という“傾向”があります。

そこを知った上でクラブを選べば全く問題ないです。


今は男性用クラブでも、
とても軽いクラブは多いです。


女子プロゴルファーの多くは、
男性用クラブを使っています。


クラブを選ぶときのポイントはこちらです。

・自分の体力にあった重さのクラブを選ぶ
・ドライバーはロフト角が大きい方がボールが上がる
・ロングアイアンが難しいなら、ショートウッドを使う


振りやすいクラブであれば、
女性が男性用のクラブを使ってもいいですし、
男性が女性用のクラブを使ってもいいです。


参考になれば幸いです。






「手打ちになっている」
と指摘されたことはありませんか?


「手打ち」とは体の回転でなく、
腕の力でボールを打とうとしている状態です。

「手打ちのスイング」では
飛距離もロスしますし、スイングも安定しません。

「手打ち」を直すことで
飛距離アップとスイング安定を期待できます。

ということで、

「ゴルフスイングで手打ち防止するコツ」を
2つご紹介します。


●ゴルフスイング 手打ち防止のコツ その1

「手打ち」になる主な原因は
アドレス時のボールとの距離にあります。

ボールに近すぎると、肩がスムーズに回転できないため、
手打ちになります。

ボールが遠すぎると、下半身のバランスが悪くなり
体の回転がむずかしくなります。
そのため手打ちになります。


ボールとの距離は近すぎても、遠すぎても駄目ということです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

適度な状態にすることで
手打ちではなく、ボディーターンで
ボールを打てるようになります。




●ゴルフスイング 手打ち防止のコツ その2

クラブが軽すぎると、ボディーターンではなく、
手打ちになりやすい傾向があります。


以下のどれかでスイングをしてみてください。
いずれも、手打ちを防止する効果があります。


「目を閉じて、クラブの重さを感じながら
 素振りをするする」


「アイアンを2本使って、ゆっくりと
 素振りをする」


「腕の力を抜いて、肩の回転で
 バックスイングをする」


やりやすい方法を選んで頂ければokです。


そもそもクラブが軽すぎるという場合は、
重いクラブに変更しましょう。



以上、スイングの手打ちを防止するコツを
2つご紹介しました。


参考になれば幸いです。




「軽く打った方が飛ぶ」
というアドバイスを聞いたことはありませんか?


ここで言う「軽く打つ」は
「無駄な力を入れない」という意味です。


無駄な力みがないスイングをすると
ヘッドが走るので飛距離アップを期待できます。

ということで、

無駄な力を入れない、
「スイングで脱力するためのドリル」を
2つご紹介します。



■ スイングで脱力するためのドリル その1

お勧めは、アメリカの心理学者E.ジェイコブソンが考案した
「筋弛緩法(きんしかんほう)」です。


これは、筋肉を意識的に弛緩させることにより
リラックスする方法です。


筋肉を緊張させ、次に力を抜きます。
これを繰り返すことで、「力み」を取ります。

ゴルフでは、手、腕、肩に「力み」がでやすいので、
その部分の「力み」を取る方法をご紹介します。

やり方は、

1.筋肉に「ぎゅ」っと力を入れて、数秒間緊張させます

グリップは、「ぎゅ」っと力を入れて握ります。
腕も、「ぎゅ」っと力を入れます。
肩を上にあげて、「ぎゅ」っと力を入れます。

2.その後、一気に脱力をする

これを繰り返します。

筋肉の「力み」をとることで、
心の緊張もほぐす効果があります。


■ スイングで脱力するためのドリル その2

「目をつぶって素振りをする」

目をつぶることで、バランス感覚が研ぎすまされます。

ボールが見えないので、
「ボールに向かって打ちにいく」
ことも防止できます。


目をつぶって、クラブの重さを感じながら
素振りをしてみてください。

自然と力みがとれた脱力スイングが出来るようになります。



以上、脱力スイングをするための、
2つのドリルをご紹介しました。

参考になれば幸いです。