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FROM:アオイ

札幌の自宅より

「アプローチのキャリーとランの比率に基準はある?」

最近、読者さんから質問をたくさん頂いています。
熱心な読者さんがいて本当に嬉しいです。

先日、アプローチについて質問を頂きました。

あなたの役にも立つと思いますので
シェアします。


●読者さんからの質問
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いつも参考にさせていただき、
また練習の際のヒントにさせていただいています。

アプローチの距離感についての記事を
よませていただきました。

距離感と一緒に知りたいのは
落としどころの見定め方です。

ピンまでの距離でどの辺に落としたらいいか
わかりやすい比率みたいなのはありますか?

ランは全体の何割ぐらい考えたらいいか、
芝目や傾斜で多少違いはあると思いますが
基準みたいなものあったら教えてください。
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「アプローチのキャリーとランの比率に基準はあるか?」
というご質問です。


ご存知のとおり、アプローチの距離感は
スコアに直結します。

アプローチの距離感があわなければ、
ロングパットが残ります。

ロングパットが残るので
スコアをまとめるのが大変です。

アプローチの距離感が良ければ
パット数を減らせて、スコアが良くなります。

ということで今日は、
「アプローチのキャリーとランの比率」
をシェアします。


■アプローチのキャリーとランの比率

ざっくり言うと、キャリーとランの比率は、
こんな感じです。

ランニングアプローチ 2:8
ピッチ&ラン     5:5
ロブショット     8:2


ただし、、、

同じ打ち方でも使用する道具や
状況で大きく変動します。


たとえば、、、

・早いグリーンはランが増えます

・ラフから打つとスピンが減りランが増えます

・硬いボールはスピンが減りランが増えます

・新しいウェッジはスピンが増えてランが減ります

・距離が遠くなるほどスピンが増えて、
 ランの割合が減ります


簡単に言うと、、、

「同じ打ち方をしても、グリーンが早いとランが増える」

「同じ打ち方をしても、スピンが増えると、ランが減る」

とご理解下さい。

ただ、慣れないうちは、あまり細かいことを気にせず
基本的な打ち方をマスターすることに集中しましょう。

そして、リズム良く打ちましょう。

その上でラウンド回数を増やすと、
直感的にキャリーとランをイメージできますよ。

 * * *

アプローチの距離感を磨くには、
ラウンド経験が必要です。

ですが、大切なのは、
「基準となるアプローチの打ち方」
を身につけることです。

「基準となるアプローチの打ち方」があれば、
距離感はラウンド経験を積むことで、
自然に養われます。

「基準となるアプローチの打ち方」がなければ
いくらラウンド回数を増やしても
距離感は養われません。

「基準となるアプローチの打ち方」
を身につけましょう。

それがアプローチ上達の近道であり、
スコアアップの近道です。