iron5
FROM:アオイ
札幌の自宅より

アイアンの上手い人は
ダウンブローに打ちます。

ダウンブローとはクラブヘッドが下降している途中で
ボールを打つスイング。

ダウンブローのメリットは

・ダフリやトップになりにくい
・インパクトでのフェース面が安定して左右のブレが減る
・ロフトが立つので飛距離が出る
・ライの影響を受けにくいので、芝が薄い場所からでも打てる
・打感が良い

など、、、スコアアップのために
多くのメリットがあります。

ということで今日は
「ダウンブローの打ち方(重要な3つのポイント)」
をシェアします。


■ダウンブローって何?

熱心な読者であるあなたは
ダウンブローについてご存知だと思います。

念のために簡単にご紹介します。

ダウンブローとはスイング軌道の最下点に達する前に
クラブヘッドがボールに接するショットです。

ダウンブローだけがアイアンでナイスショットを打つ方法です。

他に、唯一あるとすれば、
完璧な払い打ちをするしかありません。
シャロー軌道(はらい打ち)と言います。

しかし、シャロー軌道(はらい打ち)は
極めて確率の低いショットです。

難易度が高すぎです。

「ダウンブローと、シャロー軌道(はらい打ち)の違い」
down_impact


ダウンブローの方がクラブ軌道の
許容範囲が広いことがわかります。

払い打ちは許容範囲がせまいです。

少しでもボールの手前を叩けばダフリになります。

ボールの上を叩けば
トップやチョロになります。

ダフルと飛距離が落ちて
ボールが左右にぶれてしまいます。

ボールを打つ前に地面を叩くと
地面の抵抗でフェース面がズレます。

フェース面がズレると
ボールが左右に散らばります。

ダウンブローに打てば
ダフリやチョロになる確率は大きく減ります。

ダウンブローに打てばフェース面のズレないので
狙った方向に打てるようになります。


■ダウンブローの打ち方(重要な2つのポイント)


(1)ボールを上げようとしない

ボールを上げようとすると
すくい打ちになりやすいです。

練習熱心な方に、1つ注意点があります。

コレです。

「練習場のボールは高さがでない」

練習用ボールはラウンド用ボールと構造が違います。

練習用ボールは安価であり耐久性に優れています。
そのために構造が本番ボールと異なるのです。

練習用ボールは本番用のボールの
3分の2程度の高さしか上がりません。

ボールが上がらないので無意識のうちに
ボールを高く上げたくなります。

「すくい打ち」になりやすいのです。

練習マットはクラブヘッドが滑るので
すくい打ちでもボールが飛びます。

「すくい打ちは」はコースに出るとダフリになります。

「本番よりも低いボールを打つ」という意識で
練習すると良いです。

ティーアップしたボールを打つと
マットの影響を受けないのでオススメです。


(2)「打ち込む」という意識はNG

ダウンブローに打とうとすると
上から鋭角に打ち込もうとしがちです。

打ち込むインパクトはインパクトゾーンが短くなり
ショットが安定しません。

手首を痛める原因にもなります。



 * * *

ダウンブローの打ち方(重要な2つのポイント)を
ご紹介しました。

長くなったのでまとめます。

・ボールを上げようとしない
・「打ち込む」という意識はNG


ダウンブローのメリットは

・ダフリやトップになりにくい
・インパクトでのフェース面が安定して左右のブレが減る
・ロフトが立つので飛距離が出る
・ライの影響を受けにくいので、芝が薄い場所からでも打てる
・打感が良い

など、、、スコアアップのために
多くのメリットがあります。

チャレンジする価値がありますよ。

参考になれば幸いです!