iron4

FROM:アオイ
札幌の自宅より


想像してください。

あなたは、ゴルフ場でラウンドをしています。


ミドルホールのセカンドショットをこれから打つところ。

・ボールはフェアーウェイの真ん中
・グリーンまで緩やかな上りホールで、左足あがりの傾斜
・残り距離は150ヤード


ラウンド中
とても多い状況です。

この「左足あがりの傾斜」からのショット。

あなたは「何を注意」してボールを打ちますか?






理解を深めるために、
実際に考えてみてくださいね。




『上り傾斜だから、大きめのクラブを使う』
と答えたかもしれませんね。

これは「正しい考え方」ですが、
もう少し注意すべきことがあります。

それを考慮しないと、

スコアを損する可能性が高いです。
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「左足上がりの傾斜」は、
注意すべき点が複数あります。


「番手を大きくする」だけでは
スコアを損する可能性があります。


あなたの役にも立つと思いますので、
「左足上がり傾斜の攻略法」をシェアします。



■左足上がり傾斜の攻略法


(1)ロフトが寝るから飛距離が落ちる


左足あがりの傾斜は
クラブのロフトが寝る分、
飛距離が落ちます。

例えば、

7番アイアンのロフトが寝て、
8番アイアンと同じになります。


斜面が急になるほど
ロフトが寝ます。



(2)高低差により飛距離が落ちる


ボールを打つ場所より
グリーンが高い位置にあるため、
飛距離が落ちます。


このように、

上りホールは、
「高低差」と「傾斜」の影響により
飛距離が落ちるため、ショートしやすくなります。



(3)左足上がりは「引っかけ」になりやすい

左足上がりの傾斜は、
引っ掛けになりやすいです。

引掛けを防止するには、
フルスイングをしないことです。


長めの番手を使い、
コンパクトなスイングをしましょう。


「上り傾斜は、飛距離が落ちるから、
 強めのフルショットを打とう」


と考えると、引っかけになりやすいので
クラブを交換して対応しましょう。


 * * *


左足上がり傾斜の攻略法を
ご紹介しました。


日本のゴルフ場は、丘陵コースが多く、
打ち下ろし、打ち上げのホールがとても多いです。

「傾斜地の攻略法」を知っていると
良いスコアでラウンド出来ますよ。


「傾斜面の攻略法」は他にもあるのですが
長くなりすぎたので

また別の機会にご紹介しますね。

以上、参考になれば幸いです。




■追伸

日本の7割以上のコースは丘陵コースです。

「斜面の打ち方」も大切ですが
「高低差の対応」も大切です。

明日は高低差がポイントとなる
「ショートコースをワンオンさせる方法」
をテーマにしようと思います。