smapho

FROM:アオイ
札幌の自宅より、、、


「どうすればドライバーの飛距離を伸ばせるのか?」


『ドライバーショットが飛ばない・・・』
と悩んでいませんか?

優秀なメルマガ読者であるあなたもご存知のとおり、、、

1ラウンドにドライバーを使う回数は約14回。

昔から「パットイズマネー、ドライバーイズショー」
とは言われていますが、

「ドライバーの成否がスコアに大きく影響する」
という事が近年の研究でわかってきました。

ドライバーショットが上手くいけば
そのホールは「攻めのゴルフ」が出来ます。

ドライバーショットが上手く行かないと
「守りのゴルフ」になります。

ドライバーの飛距離をだすには
効果的な「練習方法」を知ることが大切です。


ということで、今日は
「ドライバーの芯で打ち抜け!飛距離が伸びる練習方法」
をシェアします。


■ヘッドスピードは今のままで飛距離を伸ばす方法

「ヘッドスピードの5.5から6倍が飛距離の目安」
と言われています。

ヘッドスピード39m/sなら
234ヤードの飛距離をだせるわけです。


ヘッドスピード45m/sなら
270ヤードの飛距離をだせるわけです。


「え? 私はそんなに飛びませんが・・・」

と思うかもしれませんが、
これは本当の話です。

その理由をお話ししますね。



■飛距離を伸ばす3つの要素

飛距離を決めるのは3つの要素があります

・ボールの初速
・打ち出し角度
・バックスピン量

この3つが最適な値なら、ヘッドスピードはそのままで
最大の飛距離をだせるわけです。


飛距離をだす効率の良さの目安として
「ミート率」という数値があります。


ヘッドスピード×(ミート率)=初速
初速× 4 =飛距離

という関係にあります。


■プロとアマチュアはミート率が違う


「なぜ女子プロはヘッドスピードが遅いのに飛ぶのか?」

「なぜ男子プロは300ヤードも飛ばせるのか?」

その秘密は「ミート率」にあります。


ちなみにアマチュアとプロのミート率を比べると
次のようになります。


・一般的なアマチュア 1.3

・トップアマ 1.4

・プロゴルファー 1.4〜1.5
 (※トッププロで1.48)

ミート率を1.5に近づけるほど
飛距離が伸びるわけです。


■あなたの飛距離はまだ伸びる?


では、あなたのミート率がどのくらいなのか
チェックしてみてください。


(1)ミート率が1.3なら

39m/s×1.3(ミート率)×4=202.8ヤード

40m/s×1.3(ミート率)×4=208ヤード

41m/s×1.3(ミート率)×4=213.2ヤード

42m/s×1.3(ミート率)×4=218.4ヤード

43m/s×1.3(ミート率)×4=223.6ヤード

44m/s×1.3(ミート率)×4=228.8ヤード

45m/s×1.3(ミート率)×4=234ヤード

になります。

(※わかりやすくするため簡略化しています)


(2)ミート率が1.5なら

39m/s×1.5(ミート率)×4=234ヤード

40m/s×1.5(ミート率)×4=240ヤード

41m/s×1.5(ミート率)×4=246ヤード

42m/s×1.5(ミート率)×4=252ヤード

43m/s×1.5(ミート率)×4=258ヤード

44m/s×1.5(ミート率)×4=264ヤード

45m/s×1.5(ミート率)×4=270ヤード

になります。

(※わかりやすくするため簡略化しています)



■ヘッドスピードを伸ばす?ミート率を伸ばす?


ミート率を1.5以上にするのは現実的ではありません。

あなたが飛距離を伸ばすやるべきことは、、、

もしあなたのミート率が1.5に近いなら
飛距離を伸ばすにはヘッドスピードを上げるしかないです。

もしあなたのミート率が1.3かそれ以下なら
飛距離を伸ばすにはヘッドスピードを上げるより、
ミート率を高める方が近道です。


■ヘッドスピード、ミート率を上げるにはどうすれば良いのか?

具体的な方法を知ることも大切ですが、、、

オススメなのはヘッドスピード、ミート率を
測定できる環境で練習することです。


「何をした時にヘッドスピードが上がるのか?」
「何をした時にミート率が上がるのか?」

を知れば上達が早くなります。


例えば、雑誌で「下半身リードで飛距離が伸びる」
というアドバイスを見たとします。

それを試すとどうなるのか?


今の時点で下半身を使えていない人が下半身リードを意識すると
ミート率が上がり、ヘッドスピードも上る可能性が高いです。


すでに下半身を十分使っている人が
さらに下半身リードを意識すると

ミート率が下がり、ヘッドスピードも落ちるかもしれません。
(ヘッドスピードは上がるけど、ミート率は大幅に下がるかもしれません)


「即座にフィードバックを得ることで、学習の速度は劇的にあがる」

と言ったのは、超一流になる方法を30年以上研究している
アンダース・エリクソン。
(書籍「超一流になるのは才能か努力か?」より抜粋)


飛距離アップを目指して練習しているときに
即座にフィードバックがあると練習効率がとても高くなります。

オススメなのはヘッドスピード、ミート率を
測定できる環境で練習することです。

私は1球打つ毎に、自動的にスイングが撮影されて
数値測定もされる環境で練習しています。

自分のスイングの現状を数値化してすぐに確認できると
「自分は何をした時に、ヘッドスピードが変わるのか?ミート率が変わるのか?」
を把握できます。


あなたにとって
「芯で捉えて、飛距離の出るスイング」
が磨かれていきます。

スイングは一瞬なので人の目で正確に知ることはできません。


即座のフィードバックを得る方法として
ユピテルの測定器の評判が良いようです。(現時点でコレが最新かと思われます)




スイングの詳細を知る方法としてはM-Tracerが人気です。




 * * *

「ドライバーの芯で打ち抜け!飛距離が伸びる練習方法」を
ご紹介しました。


長くなったのでまとめます。

・ヘッドスピード×(ミート率)=ボール初速
 ボール初速× 4 =飛距離

・飛距離を伸ばすにはヘッドスピードとミート率の両方が大切

・ヘッドスピード、ミート率を測定できる環境で練習する


今回はちょっとマニアックな内容でしたね。

ゴルフ上達の近道は

「今の自分のスイングを知る」
「何を意識すると、どうスイングが変わるのかを知る」

です。

今回はコレだけ持ち帰ってもらえば十分です。

応援しています!




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