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FROM:アオイ
札幌の自宅より、、、


「どうすれば飛距離を伸ばせるのか?」

私達ゴルファーにとって
飛距離アップは永遠の課題ですね。

先日、こんな質問を頂きました。

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73歳になったせいか練習場では昨年に比べ
30ヤード以上飛ばなくなりました。

ドライバーの芯にあてる方法など
練習の仕方を知りたいです。
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飛距離が落ちるのは辛いですね。

あなたも同じように飛距離不足で
悩んでいるかもしれませんね。

ということで今日は
「ドライバーの飛距離を伸ばす3つの方法」
をご紹介します。


■ドライバーの飛距離を伸ばす3つの方法

過去にご紹介して「すごく飛距離が伸びた」と
評判がよい方法を3つご紹介します。

順番に試してみてください。


(1)股関節を使い、飛んで曲がらないショットを打つ方法

ゴルフは「股関節から前傾する」が重要です。

あなたは、お腹から前傾していませんか?

もしそうなら

股関節から前傾すると
大幅な飛距離アップを期待できます。

こちらを参考にしてください。


股関節を使い、飛んで曲がらないショットを打つ方法



(2)飛距離が出るドライバーの打ち方(早ぶりを防ぐ方法)

『遠くへ飛ばそうとしなければ
 ボールは遠くに飛ぶ』

と言ったのはメジャー7勝をあげた
サム・スニード。

あなたも「軽く振った方が飛んだ!」という経験はありませんか?

優秀なメルマガ読者であるあなたもご存知のとおり、、、

腕の力で飛ばそうとしても飛距離は伸びないものです。

ではどうすれば飛距離は伸びるのか?

こちらを参考にしてください。


飛距離が出るドライバーの打ち方(早ぶりを防ぐ方法)



(3)ドライバーの芯でインパクトする練習ドリル

芯で打てるとスイングスピードは今のままでも
飛距離が伸びます。

「ドライバーを芯で打つには、どんな練習が良いのか?」


こちらを参考にしてください。


ドライバーの芯でインパクトする練習ドリル


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ドライバーの飛距離を伸ばす3つの方法
ご紹介しました。

長くなったのでまとめます。

・股関節から前傾すれば飛んで曲がらないショットが打てる
・早ぶりを防いで飛距離を伸ばす
・ドライバーの芯でインパクトする


ゴルフの飛距離で悩んでいる方は多いですが
ちょっとした気付きで

飛距離が大きく伸びるケースも多いです。

何を実践すると飛距離が伸びるかは
人により個人差があります


大切なのは
「あなたの飛距離はまだまだ伸びる」
ということ。

参考になれば幸いです!



■追伸

飛距離を伸ばす方法は他にもあります。

たとえば、、、

クラブやボールの種類によって
予想以上に飛距離に差が出ます。

あなたも「クラブ選び、ボール選び」
飛距離を損しているかもしれません。

「道具選びで飛距離アップする方法」
に興味がありましたら

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要望が多ければ、近々ご紹介しようかと思います。