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FROM:アオイ
札幌の自宅より


渋野プロおめでとうございます。

42年ぶりの日本人メジャー優勝です。

優勝を決めた「強気のパット」も
すばらしかったですね。


ということで今日のテーマは
「パットの強さ」です。

パットの強さについては
「強めに打った方が良い」というプロもいますし

「最後の一転がりで入る強さが良い」というプロもいます。


「パットは強気に打つべきなのか?

 ジャストタッチで打つべきなのか?」

あなたはどちらだと思いますか?


ということで
「パターの打ち方(渋野プロに学ぶ、強気のパット)」
をシェアします。


■パターの打ち方(渋野プロに学ぶ、強気のパット)

まずはこちらの動画をご覧ください。

日本女子42年ぶりのメジャー優勝をきめた
ウイニングパット。

【動画】渋野日向子プロのウイニングパット


気持ちがいいくらい強気のパットです。

20歳、メジャー初挑戦、初優勝。すごい!
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■パット数を減らすタッチの強さ

(1)強めとジャストタッチの比較

パットを強めに打つメリット

・傾斜の影響が小さい

・カップに届くので1パットが増える


パットを強めに打つデメリット

・外した時に長い返しのパットが残る

・3パットの可能性が高まる


ジャストタッチのメリット

・カップの横からでも入る(カップを広く使える)

・3パットの可能性が低い


ジャストタッチのデメリット

・傾斜の影響を強く受ける(グリーンを正確に読む実力が必要)

・カップに届かない場合は入らない

・カップ周辺のデコボコの影響を強く受ける
 (スタート時間が遅いほど、カップ周りは
 たくさんの人に踏まれてデコボコしている)

つまり、、、


強気のパットは3パットが増えるかわりに
1パットが増える。

ジャストタッチは3パットも減るけど
1パットも少ない。

で、、、どちらが良いのか?


(2)アマチュアは攻撃的なパットをすべき

「アマチュアは私のようにパットしてはいけない」
と言ったのはパットの名手ベンクレショー。

「アマはプロの真似をせず強気のパットをした方が良い」
という意味です。

なぜパットの名手である
ベンクレショーは自分の真似をするな
といったのか?
 
ポイントをいくつかご紹介します

・プロの試合は高速グリーンなので
 ジャストタッチにする必要がある。
 アマチュアはラウンドするグリーンは遅いので
 しっかり打った方が良い。

・プロはラウンド経験が豊富でラインを正確に読める。
 アマチュアはラウンド経験が少ないので
 強めに打って曲がりを小さくした方が良い。

・いつもショートすると自信を失う

・カップに毎回届く打ち方をすれば
 自分のミスのパターンがわかる

などなど、、、他にもいくつか理由がありますが

アマチュアは強めに打った方が良さそうです。


(3)3パットでも良い、1パットがそれ以上に増える

イ・ボミ選手はパットを強気に打つようになってから
成績がよくなったそうです。

強気でトライした結果3パットもふえたけど、
それ以上に1パットが増えて平均パット数1位になりました。

「3パットを怖がらず、その分、1パットも増えればok」
と考えてはいかがでしょうか?


 * * *

パット数を減らすタッチの強さについて
ご紹介しました。

長くなったのでまとめます。

・アマチュアは攻撃的なパットをすべき
・3パットでも良い、1パットがそれ以上に増えるから

強気なパットを徹底すると3パットが増えても
トータルでパット数は減りやすいです。

もしあなたが「ジャストタッチのパット」をしているなら

次のラウンドで「攻撃的なパット」を試してみませんか?

いろいろな気づきがありますよ。

参考になれば幸いです!



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■追伸2

いやー、しかし、
渋野日向子プロすごいですね。

日本人のメジャー優勝は男女あわせても二人目。

スーパースターの誕生で
ますますゴルフ業界がもりあがりますね。

おめでとうございます!