「飛距離」と「方向性」はどちらが大切か?

あなたは、こんなことを考えたことはありますか?
ゴルフでは「飛距離」と「方向性」はどちらが大切か?
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長くゴルフをしていると、
一度は考えたことがあると思います。
私は何度も考えました。
「やっぱり飛距離が出た方が有利でしょ!」
と思ったこともありますし、
「ゴルフは正確なショットを打つことが大切。飛距離がでなくても大丈夫」
と考えたこともあります。
今は自分なりに1つの結論を出して、
そこを目指して練習をしています。
「飛距離」と「方向性」。
あなたはどちらが大切だと思いますか?
私の出した結論は、後ほどお話しするとして、
すこしだけ、2人のゴルファーの話をさせて下さい。
どちらも私の大切なゴルフ仲間です。
その2人は同じ時期にゴルフを始めました。
2人のスイングの技量は殆ど同じです。
どちらも基礎を押さえた綺麗なスイングをしています。
ショートゲームの実力もほぼ同じです。
ただ、ゴルフのプレースタイルがまったく違います。
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1人は、「飛距離重視タイプ」
ゴルフは飛距離が出た方が有利と考えています。
いつも100%の力でフルスイングします。
1人は、「方向性重視タイプ」
ゴルフは正確なショットを打つことが大切と考えています。
100%の力でスイングすることはなく、
殆どのショットが、コントロールショットです。
この2人と何度か一緒にラウンドをしているのですが、
スコアが良いのは・・・
多くの場合、「方向性重視タイプ」のゴルファーです。
なぜか?
私は、主に2つの理由があると考えます。
(1)コース設計がショットの正確性を求めている
ゴルフは狙った場所にボールを打てないと、
ペナルティーを払うように、コースが設計されています。
ティーショットを大きく曲げて、OBになると、
一発で大きくスコアを落とします。
OBにならなくても、ティーショットでボールを少し曲げると
ボールはラフに入ったり、斜面に止まったりします。
平坦で綺麗なライからボールを打てる、フェアーウェイと比べて
難易度は格段にアップします。
少し飛距離が落ちたとしても、
「OBを打たない」、「セカンドショットをフェアーウェイから打つ」
を徹底した方が、スコアが崩れにくいのです。
※ただし、飛距離が出るゴルファーに有利なゴルフ場もあります。
やたら距離が長くて、ボールを曲げても大きなペネルティーが
発生しない設計になっているコースです。
(2)ゴルフクラブの進化
ゴルフクラブの進化で、誰でもある程度の飛距離を出せるようになりました。
10年前に比べて、ドライバーもアイアンも、
大きく飛ばせるようになりましたよね。
このゴルフクラブの進化により、
「飛距離を出す」の重要性が下がり
「正確性」の重要性が増えたと考えます。
結論として、
ゴルフはスコアを考えた場合、
「飛距離よりも、方向性の安定が重要」です。
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これはある意味、極論です。
飛距離が出ないよりも出た方が有利です。
ゴルファーとしては、飛距離を出すという誘惑に勝つのは難しいでしょう。
「方向の安定性を犠牲にしてまで、飛距離を伸ばす必要はない。」
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とご理解下さい。
以上、参考になれば幸いです。
コルフは、 ちゃんと芯に当てると飛距離がでます。一般の女性でしたら、200ヤード前後飛べば飛距離はまあまあ飛ぶ方でしょう。
そしてまたちゃんと芯に当てることが出来なければ方向性もだせません。
ですから 飛距離を出すために方向性をなくしているというのはありえません。
飛距離が出る人ほど方向性も良くなければ、すぐにOBになってしまいます。
KEIさん、コメントありがとうございます。
「飛距離がでるプレーヤーは方向性も安定している」というデータもありますからね。
飛距離重視に偏重する傾向があるので、今回の記事をかかせていただきました。
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