練習ではナイスショットなのに、コースに出るとダフる理由

FROM:アオイ
札幌の自宅より、、、
あなたは不思議に思ったことはありませんか?
「なぜ、練習場ではナイスショットが打てるのに
本番になるとダフリが多いのだろうか?」
アマチュアゴルファーの
上達を阻んでいるものがあるとすれば、
間違いなく「練習場のマット」です。
練習場のマットの上では、
ボールの手前2cmダフっても
ソールが滑ってくれて
ボールに当たるため、
上手く打てた気がします。
ボールは気持ちよく飛んで行くので
ダフっていることに本人は気づきません。
ですが、コースに出て
本物の芝の上でそれをやると、、、
ザックリで、まったく飛びません。
ウッドの場合はどうでしょうか?
ウッドの場合はソールが広いので
芝の上でも滑りますが、
それでも飛距離は大きく落ちます。
そのため、
「なんで練習場では調子が良いのに、
本番ではダメなんだろう」
とガッカリするのです。
■練習場で意識すべきこと
「全てのゴルフスイングは
下向きにボールを打つもので
すくい上げる打ち方は無い」
と言ったのは、伝説のゴルファー
ボビー・ジョーンズです。
練習場のマットは「すくい打ち」でも
ボールが飛んでくれます。
「すくい打ち」ではなく、
「インパクトエリアの長いダウンブロー」を
目指しましょう。
練習場で、次のことを意識すると良いです。
(1)アイアンは低いボールを打て
練習場で高いボールを打っている人は
ダフっている人が多いです。
高いボールはナイスショットに見えるので、
「練習場で高いボールを打とう」
としている人がいますが、
あれでは、
本番では通用しないショット(ダフリ)を
練習しているようなものです。
練習場のマットの上からは
「低いボール」を打つようにしましょう。
「低いボールを打つ」練習は、
入射角度が小さくなります。
インパクトエリアが長くなるので
ショットの方向性が良くなります。
ダフリを嫌がるあまり、
クラブヘッドの軌道が
インパクトで「Vの字」になってはいけません。
インパクトエリアが短くなり、
ショットが安定しなくなります。
低いボールを打つ練習で、
「長いインパクトエリア」
を手に入れましょう。
(2)音を聞けばわかる
ナイスショットは「音」を聞くとわかります。
「ドスン」という音を出している人は
ボールの手前を打っています。
「カシャッ」という乾いた音が出ているときは
ボールを直接打てています。
(3)ボールの後方5cmにスコアカードを置いて打つ
ダフっているかどうかを、
チェックする簡単なドリルがあります。
ボールの後方5cmの場所に
スコアカードを置いて打ってみましょう。
紙が飛んだらダフっている証拠です。
これをやると、
ナイスショットのときは
「カシャッ」という音がでて
「低くて、力強いボール」が打てます。
ボールを打った感触も変わります。
この3つに注意して練習していると、
コースに出た時に、
ナイスショットを連発できますよ。
参考になれば幸いです。