5番アイアンを上手に打つ2つのテクニック

FROM:アオイ
札幌の自宅より、、、
「どうすれば、5番アイアンを上手に打てるのか?」
「5番アイアンが苦手です」
というゴルファーは多いです。
5番アイアンを抜いてユーティリティーや
ショートウッドを使うという方法もありますが、、、
5番アイアンを「ビシッ」と打ちたいですよね?
ということで、今日は
「5番アイアンを上手に打つ2つのテクニック」
をシェアします。
■5番アイアンはなぜ難しい?
5番アイアンを難しく感じる理由のひとつが、
アイアンの「ストロングロフト化」にあります。
最近の5番アイアンはかつての
4番アイアンと同じロフトです。
かつての5番アイアンのロフトは27度でしたが、
最近は24度が主流です。
アイアンの飛距離を伸ばすために
クラブも進化しているワケです。
見た目は5番アイアンだけど、
中身はかつての4番アイアンなのです。
さらに、、、ボールも進化しています。
ドライバーの飛距離を出すために
スピン量をおさえたボールが増えてきました。
スピン量が減るとボールが上がりにくくなります。
ボールが上がりにくくなるので、
ロングアイアンが難しくなります。
「5番アイアンが難しい」と感じるゴルファーが
増えている理由は、ボールとクラブの進化にあるのです。
■5番アイアンを上手に打つ2つのテクニック
では、どうすれば5番アイアンを打ちこなせるのか?
大きなポイントは2つです。
(1)ボールを上げようとしない
ストロングロフト化によりボールが上がりにくくなっています。
しかし、スイングでボールを上げようとする動きは
ダフリやトップの原因になります。
「ボールはクラブが上げてくれる」
と信じてスイングをしましょう。
スイング軌道は「緩やかなダウンブロー」が理想です。
上から打ち込み過ぎるとスライスになります。
(2)力まない
苦手意識があると、ついつい余計な力が入ります。
余計な力を入れずに上半身を脱力した状態で
スイングをしましょう。
上半身を脱力させることで、
ヘッドが走り、ボールが遠くに高く飛んでくれます。
ロングアイアンを打ちこなすポイントは、
「力」ではなく「バランスを保ったスイング」です。
グリップの強さとしては、、、
「卵を握って潰れないくらいの強さ」
というイメージです。
グリップをゆるくすると、上半身の力みがとれやすいです。
ヘッドが走り飛距離も伸びますよ。
* * *
以上、次の2つのポイントを守れば、
5番アイアンも難しくないです。
・ボールを上げようとしない
緩やかなダウンブローのスイングをする。
・力まない
グリップと上半身を脱力して
バランスの良いスイングをする。
5番アイアンの距離を安心して打てるようになると、
間違いなくスコアが激変しますよ。
5番アイアンを難しく感じるなら、無理をせずに
ユーティリティーやショートウッドを使うというのも
良い方法です。
参考になれば幸いです。