スピンをかけないアプローチを打つ2つの方法

FROM:アオイ
札幌の自宅より
「スピンをかけないアプローチを打つ2つの方法」
をご紹介します。
グリーンのすぐ側からのアプローチ。
ラインに乗せてチップインをすれば
バーディーという場面。
「チップインなら最高!」
「悪くても寄せワンのパー!」
気合を入れてランニングアプローチをしたところ・・・
ボールは予想よりも転がらず、
5m以上のパットが残ってしまった。
「チップインでバーディーを狙ったのに、
結局はボギーになった」
こんな経験はありませんか?
スピンをかけず「転がるアプローチ」を打てれば
チップインバーディーを取れる確率も増えます。
転がすアプローチはミスも少ないので
寄せワンも増えます。
ということで、今日は
「スピンをかけないアプローチを打つ2つの方法」
をシェアします。
■転がすアプローチは「攻めのゴルフ」に必須のスキル
昨日、メルマガ読者様から、
こんな質問を頂きました。
50代男性
平均スコア80~90 ベストスコア 70~80
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ランニングアプローチをしようとしても
スピンがかかりボールが止まってしまうことが
多々あります。
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この記事を読んでくれている熱心な
あなたも同じ悩みをお持ちかもしれませんね。
スピンがかかり過ぎるというのは、
中級者、上級者に多い悩みかもしれません。
転がすアプローチは
「グリーンを外してもチップインバーディーを狙う」
そんな攻めのゴルフに必要なスキルです。
■スピンをかけないアプローチを打つ2つの方法
「スピンをかけないアプローチ」を打つ方法は
大きくわけると次の2パターンになります。
(1)打ち方でスピンを減らす
ボール位置、フェースの開閉、アドレスの重心位置を
変えることで多様なボールを打てます。
スピンを減らす方法としては、
次のようなイメージで打つと良いです。
「右手で横からボール包み込むイメージ」
または
「右腰をボディーターンで目標方向に出す」
ボールにかかるスピンが減り
転がるアプローチを打てます。
(2)クラブを使い分ける
打ち方を変えるよりもクラブを変えた方が簡単です。
打ち方は基本的に同じです。
AW、PW、9番アイアン・・・とクラブを変えることで
キャリーとランの比率が変わります。
番手をあげるほど転がるボールになります。
9番アイアンを使えば「スピンで止まりすぎる」
ということはないでしょう。
■易しいのは「クラブを変える」
どちらのパターンでも可能ですが、
「クラブを変えて打ち分ける」の方が易しいです。
またSWより9番アイアンの方がミスに強いです。
「ミスになる確率を減らす」という意味でも
転がすときはクラブを変えるという方がオススメです。
ゴルフスコアをまとめるには
「より安全な攻め方」「確率の高い打ち方」を
選ぶと良いです。
* * *
アプローチのバリエーションを増やすと
グリーン周りが面白くなりますよ。
ショートゲームについて、こんな名言があります。
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一週間やそこらで、スコアを5つぐらい縮めるような
急激な進歩を遂げたいと思うなら、
まずは練習方法を根本から変えなければならない。
2週間、練習時間の90%をチップショットとパットに費やし、
残りの10%だけをフルスイングにすることです。
こうすれば95のスコアは必ず90になるはずです。
私が保証しましょう。
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と言ったのはレッスンの神様と呼ばれた、
ハーヴィー・ペニックです。
チップショットとはランニングアプローチのことです。
グリーンのすぐ近くから
ボールを低く転がすアプローチです。
ハーヴィー・ペニックは
「急激な進歩を遂げたいと思うなら、
練習の90%をショートゲームに割り当てる」
と言っています。
あなたはどう思いますか?
■追伸
このメルマガを読んでくれているあなたは
きっと熱心に努力をされるゴルファーでしょう。
しかし、今までと同じ練習をしていては、
今までと同じ結果になります。
「今年こそハンディキャップを減らす!」
と決意したなら、
「今年は今までとは違う練習が必要」です。
ぜひ、新しいことにチャレンジして下さい。
ショートゲームの上達は、
短期間にスコアを伸ばすカギです。
今年はライバルをあっと驚かせましょう!