良いショットを生み出す決定的な要因とは?

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FROM:アオイ

札幌の自宅より、、、

「どうすれば、いいショットを打てるのでしょうか?」

あるプロはこう言っています。

「良いショットを生み出す決定的な要因の
 5割はショットの計画(イメージ)であって、
 4割は構え(セットアップ)であり、
 1割はスイングである」

あなたはどう思いますか?

確かにアドレスで「これはいける!」
と感じる時があります。

すると素晴らしいボールを打てます。

どうすれば、良いショットを
生み出せるのでしょうか?

ということで、今日は
「良いショットを生み出す決定的な要因」
をシェアします。

■良いショットを生み出す決定的な要因

(1)ショットのイメージ

ゴルフの難しさは
「打ち直しができないこと」にあります。

ミスショットをしたときに
「あ、ごめん、今のなし」と言って
打ち直しができればゴルフはとても簡単です。

打ち直しは出来ませんが
頭の中でリハーサルはできます。

ボールを打つ前、素振りをする時に
自分がボールを打つところをイメージします。

打ったボールが、どのような軌道で飛んで
どこに落ち、どのくらい転がるか?

タイガー・ウッズ選手は、これから打つボールを
頭の中で見ていたと表現しています。

スイングを始める前に、理想のスイングやボールの軌跡を
イメージすることは大切です。

理想のスイングをイメージすることで、
自然にそのスイングに近づいていきます。

ジャック・ニクラウスは
著書『ゴルフ・マイ・ウェイ』の中で
このテクニックを使って
史上最高のゴルファーになったと明かしています。

ニクラウスはショットの前に必ず、
フォームのはじめから終りまでを
心の中のスクリーンに映写していたといいます。

『練習の時でさえ、脳裏に鮮明な映像が流れてからでないと、
 私は絶対にクラブを振らない。
 それは、たとえるならカラー映像だ。
 最初に私は飛ばしたい先を”見る”。
 鮮やかな緑の絨毯のど真ん中で、芝生の上にちょこんと乗った真っ白なボールを。
 それから、すばやく画面が切り替わって、
 わたしはそこへ至るボールの動きを”見る”。
 弾道、軌跡、形、着地後の跳ねかたまでも。
 そしてフェードアウト。
 切り替わった画面には、さっき見た映像を現実化するための
 スイングが映し出されるという寸法だ。』

ジャック・ニクラウス 著書『ゴルフ・マイ・ウェイ』より

「ボールを打つ前にショットのイメージを明確にする」

これは多くのトッププレーヤーが実践しています。
ナイスショットを打つ確率が高くなるからです。

(2)セットアップ

「ゴルフはアドレスが全て」というプロも多いです。

それくらいショットの成否を決めてしまいます。

多くのアマチュアゴルファーは
セットアップで右を向きすぎていたり、
上半身に力が入りすぎています。

自然体で力みのないアドレスを毎回できれば
本当に強いゴルファーになれるでしょう。

丁寧にセットアップをしましょう。

毎回同じセットアップができるように
ルーティンを決めましょう。

 * * *

ナイスショットを打つための準備をご紹介しました。

あ、、、そうそう、

「良いショットを生み出す決定的な要因の
 5割はショットの計画(イメージ)であって、
 4割は構え(セットアップ)であり、
 1割はスイングである」

と言ったのは史上最高のゴルファーと呼ばれた
ジャック・ニクラウスです。

アマチュアがいいショットを打つためにも
スイングの前の準備は大切です。

あなたはどう思いますか?

■追伸

ボールを打つ前に、ショットのイメージすると
スイングが良くなるだけでなく、
いろいろとメリットがあります。

たとえば、
ピンまで残り距離160ヤードを打つところを
想像してください。

何となく160ヤードを打つのではなく、
ボールがおちる場所、ボールの転がりをイメージすると
多くの発見があります。

「あれ?このまま打つと、
 右のバンカーに入りやすそうだぞ?」

「手前から転がせば、簡単にピンに寄りそうだぞ?」

などの発見もあるでしょう。

「ボールを打つ前に、ショットをイメージする」

フルショットだけでなく、アプローチ、パットなど
全てのショットの有効です。

■追伸2

「ボールが狙った方向に飛ばない」と悩んでいるなら
スイングをチェックする前に、
アドレスをチェックしてはいかがでしょうか?

ニクラウスが言うように、
アドレスがナイスショットを打つための
条件の1つですから。