こんにちは、アオイです。

「自分のスイングは撮影しないとわからない」


あなたもこれを実感したことがあるかもしれませんね、、、


今日の記事はとても短いです。

でも、あなたが本気でゴルフを上達したいなら、、、


きっと、この言葉はあなたの役に立つでしょう。





「自分のスイングは撮影しないとわからない」



私たちゴルファーは
「自分のスイングはこんなスイングだ」

というイメージを持っています。

あなたもそうだと思います。


しかし、スイングを撮影して
自分のスイングに唖然とすることは多いです。


「あれ?めっちゃ横に動いている!」

「すごく、力んでいる!」

「リズムがすごく早い!」

「ヘッドアップしすぎ!」

「スイングを数ヶ月かけて直したの、何も変わっていない、、、」

「昔の悪い癖が出ている!」


など、、、

考えたこともなかった、自分の課題が
一瞬で見つかる可能性もあります。


私の記事を読んでくれている方は
勉強熱心なゴルファーが多いので、、、


上達のために多くの努力をしていると思います。


しかし、自分のスイングを撮影をしないで
把握できるゴルファーは殆どいないでしょう。





「自分のスイングは撮影しないとわからない」



是非、次の練習で自分のスイングを
撮影してみて下さい。


正面と後方の2方向から撮影して下さい。


今の自分のスイングを客観的に見ることで
新しい上達へのヒントが見つかるでしょう。


あなたが今以上にゴルフを楽しめますように。
アオイ