FROM:アオイ
札幌のカフェより、、、
「なぜ、突然ショットが不安定になるのか?」
あなたはラウンドをしていて
「急にショットが不安定になった」
という経験はありませんか?
「もっと飛ばそう!」と100%以上のフルスイングを
何回も続けるとショットが不安定になってきます。
突然、不調になった場合にありがちな原因があります。
チェックして欲しいポイントは3つ。
ということで今日は
「ショットを安定させる3つのチェックポイント」
をシェアします。
■ショットを安定させる3つのチェックポイント
(1)アドレスが変わっていないか?
アドレスは気づかないうちにズレます。
「ボールを上げたい、飛ばしたい」という欲が
アドレスを変えます。
ボールを上げたいという気持ちが強いと
アドレスで右足体重になりやすいです。
気づかないうちにワイドスタンスになりやすいです。
プロもアドレスは徐々に狂うので
頻繁にチェックしています。
スイングを疑う前に
「アドレスが変わっていないか?」
をチェックしましょう。
(2)肩と腕に力が入っていないか?
飛ばそうとすると力が入りやすいです。
不安を感じても体に力が入りやすいです。
不調で不安になるから体に力が入る。
体に力が入るとミスショットになりやすい。
ミスショットをしても死ぬわけじゃありません。
「肩の力をスッと抜きましょう」
肩の力を抜くとスイングがスムーズになって
ショットが安定し、飛距離も出やすくなります。
(3)リズムが早くなっていないか?
不安を感じているとショットのリズムは早くなりやすいです。
飛ばそうとしているときも
リズムは早くなりやすいです。
「スイングリズムをゆっくりにしましょう」
ゆったりしたリズムはスイング軸が安定します。
肩の回転が深くなります。
ショットが安定し飛距離もでます。
* * *
ショットを安定させる3つのチェックポイントを
ご紹介しました。
長くなったのでまとめます。
(1)アドレスが変わっていないか?
(2)肩と腕に力が入っていないか?
(3)リズムが早くなっていないか?
他にも原因は考えられますが
この3つが原因になるケースは多いです。
いずれにしろ落ち着いて自分を客観的にチェックしましょう。
突然の不調も原因がわかればスグに直せますよ。
参考になれば幸いです!
札幌のカフェより、、、
「なぜ、突然ショットが不安定になるのか?」
あなたはラウンドをしていて
「急にショットが不安定になった」
という経験はありませんか?
「もっと飛ばそう!」と100%以上のフルスイングを
何回も続けるとショットが不安定になってきます。
突然、不調になった場合にありがちな原因があります。
チェックして欲しいポイントは3つ。
ということで今日は
「ショットを安定させる3つのチェックポイント」
をシェアします。
■ショットを安定させる3つのチェックポイント
(1)アドレスが変わっていないか?
アドレスは気づかないうちにズレます。
「ボールを上げたい、飛ばしたい」という欲が
アドレスを変えます。
ボールを上げたいという気持ちが強いと
アドレスで右足体重になりやすいです。
気づかないうちにワイドスタンスになりやすいです。
プロもアドレスは徐々に狂うので
頻繁にチェックしています。
スイングを疑う前に
「アドレスが変わっていないか?」
をチェックしましょう。
(2)肩と腕に力が入っていないか?
飛ばそうとすると力が入りやすいです。
不安を感じても体に力が入りやすいです。
不調で不安になるから体に力が入る。
体に力が入るとミスショットになりやすい。
ミスショットをしても死ぬわけじゃありません。
「肩の力をスッと抜きましょう」
肩の力を抜くとスイングがスムーズになって
ショットが安定し、飛距離も出やすくなります。
(3)リズムが早くなっていないか?
不安を感じているとショットのリズムは早くなりやすいです。
飛ばそうとしているときも
リズムは早くなりやすいです。
「スイングリズムをゆっくりにしましょう」
ゆったりしたリズムはスイング軸が安定します。
肩の回転が深くなります。
ショットが安定し飛距離もでます。
* * *
ショットを安定させる3つのチェックポイントを
ご紹介しました。
長くなったのでまとめます。
(1)アドレスが変わっていないか?
(2)肩と腕に力が入っていないか?
(3)リズムが早くなっていないか?
他にも原因は考えられますが
この3つが原因になるケースは多いです。
いずれにしろ落ち着いて自分を客観的にチェックしましょう。
突然の不調も原因がわかればスグに直せますよ。
参考になれば幸いです!