FROM:アオイ
札幌の自宅より、、、
「どうしたらアイアンでパーオンできるのか?」
アイアンでパーオンできないと
悩んでいるゴルファーは多いです。
パーオンできると
パー、バーディーが増えます。
スコアは良くなりますし
ゴルフが面白くなります。
ということで今日は
「アイアンでパーオンを増やす方法」
をシェアします。
■アイアンでパーオンを増やす方法
ゴルフを始めた頃の私は
アイアンも全力でスイングしていました。
「アイアンは飛ばすクラブじゃない
狙うためのクラブだ」
と意識を変えたら
狙った場所に打てるようになりました。
パーオンを増やす方法はいくつかありますが
今日は2つご紹介します。
(1)番手毎の距離を記録(ハーフスイングの飛距離も!)
「番手毎の飛距離を把握する」という方法です。
9番なら120ヤード
8番なら130ヤード
:
5番なら160ヤード
という感じで番手毎の飛距離を確認します。
熱心なあなたは
「そんなの当然やってますよ」
と思うかもしれません。
さすがです。
今回は「もう一歩先」に進みましょう。
アイアンの番手毎に
次の2つの飛距離を把握しましょう。
・最大飛距離(100%の力感)
・ハーフショット(80%の力感)
一覧にまとめるのも良いです。
アイアンは100%の力感でショットするより
すこし余力のある打ち方をすると安定します。
ここではハーフショットと表現します。
ハーフショットは以下を目安にしても良いです。
「トップで左腕が地面と並行になる振り幅」
「トップで左肩がアゴの下にくる振り幅」
「80%の力感でスイングした場合」
あなたの「この振り幅が一番安定する」という
アイアンショットについて
番手ごとの飛距離を一覧にまとめます。
(すこしくらい正確でなくても良いです。可能な範囲でまとめましょう)
最大飛距離より少し飛距離が落ちるかもしれませんが
それでOKです。
(2)ラウンドで「80%の打ち方、距離計算」を採用
で、、、
ここからが重要なのですが
一度で良いので
コースで次を徹底してみてください。
「アイアンはハーフショット(80%の力感)でボールを打つ」
「ハーフショット(80%の力感)で飛距離を計算する」
全てのショットでこの2つを徹底します。
アイアンショットが安定しますし
距離のバラつきも減ります。
いつもよりスコアがよくなる可能性が高いです。
* * *
アイアンでパーオンを増やす方法を
ご紹介しました。
(1)番手毎の距離を記録(ハーフスイングの飛距離も!)
(2)ラウンドで「80%の打ち方、距離計算」を採用
アイアンは「狙うクラブ」です。
飛ばそうとする必要はありません。
もしあなたがアイアンショットで
飛ばそうとしているなら
「80%の力感のショットを練習し、
ラウンドでもそのショットを打つ」
をお試しください。
ショットが安定し
飛距離も安定します。
大幅なスコアアップを期待できますよ。
応援しています!
■追伸
「ゴルフはちょっとしたことを知っているか、知らないか」
でスコアに大きな違いが出てきます。
このメルマガでは
「1分で読めるスコアアップにつながるヒント」
をお届けしています。
メルマガを毎日読むと
自然とスコアアップにつながりますよ!
小さな積み重ねが、大きな変化になります。
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アイアンでパーオンできないと
悩んでいるゴルファーは多いです。
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スコアは良くなりますし
ゴルフが面白くなります。
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「アイアンでパーオンを増やす方法」
をシェアします。
■アイアンでパーオンを増やす方法
ゴルフを始めた頃の私は
アイアンも全力でスイングしていました。
「アイアンは飛ばすクラブじゃない
狙うためのクラブだ」
と意識を変えたら
狙った場所に打てるようになりました。
パーオンを増やす方法はいくつかありますが
今日は2つご紹介します。
(1)番手毎の距離を記録(ハーフスイングの飛距離も!)
「番手毎の飛距離を把握する」という方法です。
9番なら120ヤード
8番なら130ヤード
:
5番なら160ヤード
という感じで番手毎の飛距離を確認します。
熱心なあなたは
「そんなの当然やってますよ」
と思うかもしれません。
さすがです。
今回は「もう一歩先」に進みましょう。
アイアンの番手毎に
次の2つの飛距離を把握しましょう。
・最大飛距離(100%の力感)
・ハーフショット(80%の力感)
一覧にまとめるのも良いです。
アイアンは100%の力感でショットするより
すこし余力のある打ち方をすると安定します。
ここではハーフショットと表現します。
ハーフショットは以下を目安にしても良いです。
「トップで左腕が地面と並行になる振り幅」
「トップで左肩がアゴの下にくる振り幅」
「80%の力感でスイングした場合」
あなたの「この振り幅が一番安定する」という
アイアンショットについて
番手ごとの飛距離を一覧にまとめます。
(すこしくらい正確でなくても良いです。可能な範囲でまとめましょう)
最大飛距離より少し飛距離が落ちるかもしれませんが
それでOKです。
(2)ラウンドで「80%の打ち方、距離計算」を採用
で、、、
ここからが重要なのですが
一度で良いので
コースで次を徹底してみてください。
「アイアンはハーフショット(80%の力感)でボールを打つ」
「ハーフショット(80%の力感)で飛距離を計算する」
全てのショットでこの2つを徹底します。
アイアンショットが安定しますし
距離のバラつきも減ります。
いつもよりスコアがよくなる可能性が高いです。
* * *
アイアンでパーオンを増やす方法を
ご紹介しました。
(1)番手毎の距離を記録(ハーフスイングの飛距離も!)
(2)ラウンドで「80%の打ち方、距離計算」を採用
アイアンは「狙うクラブ」です。
飛ばそうとする必要はありません。
もしあなたがアイアンショットで
飛ばそうとしているなら
「80%の力感のショットを練習し、
ラウンドでもそのショットを打つ」
をお試しください。
ショットが安定し
飛距離も安定します。
大幅なスコアアップを期待できますよ。
応援しています!
■追伸
「ゴルフはちょっとしたことを知っているか、知らないか」
でスコアに大きな違いが出てきます。
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小さな積み重ねが、大きな変化になります。