put8
FROM:アオイ
札幌の自宅より、、、


「パットの転がりが良くなるシンプルな方法とは?」


今日の記事は短いですが
パット数を減らす重要なポイントをご紹介します。

もしあなたが
「ショートパットで、カップのフチにボールを蹴られる」
「ロングパットの距離感が悪い」
と悩んでいるなら

今回の記事が参考になるでしょう。

パットは良い転がりで打てると
距離感が良くなります。

カップ周りのデコボコに負けず
狙った方向にまっすぐにころがり
カップに入りやすくなります。

パットの転がりがよくなる
シンプルな方法があります。

ということで今日は
「パットの転がりが良くなるシンプルな方法」
をシェアします。


■パットの転がりが良くなるシンプルな方法

(1)ボールは左目の真下

ボールの転がりが悪いと
「打ち方が悪い」と思いがちですが

ボールの位置に問題があるケースは多いです。

パットではボールの位置は
「左目の真下」がオススメです。

ボールを真ん中におくと
パターのロフトがたち転がりが悪くなります。

出来ているつもりでも気づかないうちに
ズレている可能性があります。

定期的にチェックしましょう


(2)チェックは簡単、左目からボールを落とすだけ

チェックは簡単です。

セットアップし左目の位置から
ボールを落とします。

ボールが落ちた場所が左目の真下です。


 * * *

パットの転がりが良くなるシンプルな方法
をご紹介しました。

(1)ボールは左目の真下
(2)チェックは簡単、左目からボールを落とすだけ

とてもシンプルですがボールの位置は重要です。

ボールの転がりに大きな影響を与えます。

気づかない打ちにズレているケースもあります。

パットはスコアの40%を占めますので
ぜひ定期的にチェックしてください。

参考になれば幸いです!



■追伸

以前、「パットの調子がなんか悪い」と悩んだ時期があるのです。

あれこれ悩んだのですが、、

原因は「ボールの位置がずれていた」です。
ちょっとしたことでゴルフは変わりますね。



■追伸2

「ゴルフはちょっとしたことを知っているか、知らないか」

でスコアに大きな違いが出てきます。

このメルマガでは
「1分で読めるスコアアップにつながるヒント」
をお届けしています。

メルマガを毎日読むと
自然とスコアアップにつながりますよ!

小さな積み重ねが大きな変化になります。。