FROM:アオイ
札幌の自宅より、、、
「どうすれば飛距離を伸ばせるのか?」
私達ゴルファーにとって
飛距離アップは永遠の課題ですね。
年配のゴルファーの方から
次のような悩みの相談をいただくことが多いです。
「若い頃より飛距離がおちた」
「トップが小さくなった」
「フィニッシュまで振り切れない」
もしあなたも同じ悩みをお持ちなら
試して欲しい方法があります。
ということで今日は
「ドライバーの飛距離アップ(左足のヒールアップと踏み込みで飛ばす方法)」
をシェアします。
■ドライバーの飛距離アップ(左足のヒールアップと踏み込みで飛ばす方法)
(1)バックスイングで左足を「ヒールアップ」
バックスイングで左足のカカトを上げて
体の回転不足をカバーします。
左足踏み込みでダウンスイングをスタートします。
こちらの動画をごらんください。
メジャー通算8勝で、66歳でマスターズに出場した
トム・ワトソン選手も
大きくヒールアップして
ダウンスイングで踏み込んでいます。
(2)ヒールアップ、左踏み込みのメリット
ヒールアップ、左踏み込みには
たくさんのメリットがあります。
・バックスイングで肩がまわる
ダウンスイングの助走距離ができる。
・ダウンスイングを「踏み込み」で開始しやすい
下半身を使えて、ヘッドスピードがあがり飛距離が伸びる
・ヒールアップ、踏み込みでリズムをとりやすくなる
スイングのタイミングが良くなりショットが安定する
・フィニッシュまで振り切りやすくなる
「フィニッシュまで振り切れない」と悩んでいる方は
手打ちになっているケースが多いです。
左足踏み込みにより下半身が使えるので
フィニッシュまで振り切りやすくなります。
* * *
「ヒールアップをすると
軸がブレやすくなるのでは?」
と心配になるかもしれません。
でも、、、
ベテランゴルファーは
クラブの動かし方になれています。
ヒールアップしても
狙った場所に振り切れますよ。
まずは練習場で試してください。
応援しています!
■追伸
「ゴルフはちょっとしたことを知っているか、知らないか」
でスコアに大きな違いが出てきます。
このメルマガでは
「1分で読めるスコアアップにつながるヒント」
をお届けしています。
メルマガを毎日読むと
自然とスコアアップにつながりますよ!
小さな積み重ねが、大きな変化になります。
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「若い頃より飛距離がおちた」
「トップが小さくなった」
「フィニッシュまで振り切れない」
もしあなたも同じ悩みをお持ちなら
試して欲しい方法があります。
ということで今日は
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をシェアします。
■ドライバーの飛距離アップ(左足のヒールアップと踏み込みで飛ばす方法)
(1)バックスイングで左足を「ヒールアップ」
バックスイングで左足のカカトを上げて
体の回転不足をカバーします。
左足踏み込みでダウンスイングをスタートします。
こちらの動画をごらんください。
メジャー通算8勝で、66歳でマスターズに出場した
トム・ワトソン選手も
大きくヒールアップして
ダウンスイングで踏み込んでいます。
(2)ヒールアップ、左踏み込みのメリット
ヒールアップ、左踏み込みには
たくさんのメリットがあります。
・バックスイングで肩がまわる
ダウンスイングの助走距離ができる。
・ダウンスイングを「踏み込み」で開始しやすい
下半身を使えて、ヘッドスピードがあがり飛距離が伸びる
・ヒールアップ、踏み込みでリズムをとりやすくなる
スイングのタイミングが良くなりショットが安定する
・フィニッシュまで振り切りやすくなる
「フィニッシュまで振り切れない」と悩んでいる方は
手打ちになっているケースが多いです。
左足踏み込みにより下半身が使えるので
フィニッシュまで振り切りやすくなります。
* * *
「ヒールアップをすると
軸がブレやすくなるのでは?」
と心配になるかもしれません。
でも、、、
ベテランゴルファーは
クラブの動かし方になれています。
ヒールアップしても
狙った場所に振り切れますよ。
まずは練習場で試してください。
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