
FROM:アオイ
札幌の自宅より
「一流はコーチを雇う」
という話をします。
トレーニングのジム通いをはじめて
5年くらいが経ちました。
昨日もトレーニングをしてきました。
トレーニングをはじめてから
飛距離も伸びたし、ショットも安定しました。
トレーニングをすると毎回、筋肉痛になるのですが
やはり「コーチをつける」って大事だなと思うのです。
この記事を読んでくれている方は
優秀な方が多いので
「一流はコーチを雇う」
ということをご存知だと思います。
ということで今日は
「ゴルフが上達する人の共通点(一流はコーチを雇う)」
をシェアします
■ゴルフが上達する人の共通点(一流はコーチを雇う)
私が一流というわけではないのですが
ゴルフを上達するために
コーチをやとうメリットは沢山あります。
(1)トッププロもコーチをつけている
殆どのプロゴルファーはコーチをつけています。
一般ゴルファーでも上達が早い人はコーチにならいます。
渋野日向子プロには、青木翔コーチが。
宮里藍プロには、宮里優コーチが。
マスターズを制覇した
松山英樹プロには、目澤コーチが。
復活を果たしたタイガー・ウッズの陰には
2014年末から3年間コーチを務めた
クリス・コモの存在が大きいと言われています。
なぜ、一流はコーチを雇うのか?
(2)自分のゴルフを客観視するのは難しいから
なぜ、トッププロはコーチをつけるのか?
なぜ、一般のゴルファーもコーチをつける方が良いのか?
いくつか理由がありますが
その1つが
「自分を客観視するのは難しい」からです。
ジムで筋トレをしていて
間違った動きをすると
コーチに言われます。
「スクワットのときに
膝を前にだすと故障の原因になるよ」
「もう少しお尻を後ろに引いた方が良いよ」
など。
ゴルフも同じです。
自分では正しいフォームで行っているつもりでも
実際はできていないものです。
自分で自分のゴルフの課題を見つけるのは
簡単ではありません。
(3)コーチは軌道修正をしてくれる
コーチをやとう大きなメリットの1つは
「コーチは軌道修正をしてくれる」ということ。
たとえば、
・ショートゲームでスコアを落としているのに
ドライバーの練習ばかりをしたり
・コース戦略を知らないためにスコアを落としているのに
ボールを打つ練習しかしない
・ミート率が低くて飛距離をロスしている場合
ミート率を高めた方が飛距離が伸びるのに
ヘッドスピードばかりを気にしたり
・アプローチが苦手な場合
まずは基本となるピッチエンドランを
マスターすべきなのに
難しいロブショットを練習する
・ミスショットの原因がバックスイングなのに
切り返しの部分を変更しようとする
正直言ってかなりの遠回りなのは
間違いないですね。
コーチの存在はそういった
遠回りをさけて起動修正してくれるわけです。
長年かけて身につけたスイングを
自分だけで直すのは、とても難しいです。
『同じことを繰り返しながら
違う結果を望むこと、それを狂気という。』
という言葉もありますが
次のレベルにすすむためには
今までとは違うことをする必要があります。
もちろん、ゴルフは独学でも上達できるのですが
「最近、上達している気がしない」
と感じる場合は
いつもと違う方法を試した方が
良い結果が出やすいということですね。
* * *
ゴルフが上達する人の共通点(一流はコーチを雇う)を
ご紹介しました。
長くなったのでまとめます。
(1)トッププロもコーチをつけている
(2)自分のゴルフを客観視するのは難しい
(3)コーチは軌道修正をしてくれる
あなたが次のステージに上りたいと考えているのであれば
ぜひコーチを付けることも視野に入れてみてください。
きっと、上達のスピードが格段に早くなるでしょう。
参考になれば幸いです!
応援しています!
■追伸
ちなみに、、、
私はゴルフもコーチに習いますし
「ゴルフの飛距離をもっと伸ばしたい」
と思いジムに通いはじめたのですが
毎回、トレーニングには
コーチについてもらいます。
おかげで飛距離も伸びたし、
日常生活でも体調が良いです。
トレーニングもコーチをつけなければ
続かなかったでしょうし
間違ったフォームでトレーニングをして
ケガをしていたかもしれません。
あなたが「今年は本気でゴルフを上達したい!」
と思うなら
コーチをつけるという選択も良いです。
そして、習い始めたら
「結果はあとからついてくる」
と考えて
ある程度、継続することも大切です。
私がトレーニングの効果を実感したのは
はじめてから数カ月後でした。
参考になれば幸いです!
■追伸2
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札幌の自宅より
「一流はコーチを雇う」
という話をします。
トレーニングのジム通いをはじめて
5年くらいが経ちました。
昨日もトレーニングをしてきました。
トレーニングをはじめてから
飛距離も伸びたし、ショットも安定しました。
トレーニングをすると毎回、筋肉痛になるのですが
やはり「コーチをつける」って大事だなと思うのです。
この記事を読んでくれている方は
優秀な方が多いので
「一流はコーチを雇う」
ということをご存知だと思います。
ということで今日は
「ゴルフが上達する人の共通点(一流はコーチを雇う)」
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■ゴルフが上達する人の共通点(一流はコーチを雇う)
私が一流というわけではないのですが
ゴルフを上達するために
コーチをやとうメリットは沢山あります。
(1)トッププロもコーチをつけている
殆どのプロゴルファーはコーチをつけています。
一般ゴルファーでも上達が早い人はコーチにならいます。
渋野日向子プロには、青木翔コーチが。
宮里藍プロには、宮里優コーチが。
マスターズを制覇した
松山英樹プロには、目澤コーチが。
復活を果たしたタイガー・ウッズの陰には
2014年末から3年間コーチを務めた
クリス・コモの存在が大きいと言われています。
なぜ、一流はコーチを雇うのか?
(2)自分のゴルフを客観視するのは難しいから
なぜ、トッププロはコーチをつけるのか?
なぜ、一般のゴルファーもコーチをつける方が良いのか?
いくつか理由がありますが
その1つが
「自分を客観視するのは難しい」からです。
ジムで筋トレをしていて
間違った動きをすると
コーチに言われます。
「スクワットのときに
膝を前にだすと故障の原因になるよ」
「もう少しお尻を後ろに引いた方が良いよ」
など。
ゴルフも同じです。
自分では正しいフォームで行っているつもりでも
実際はできていないものです。
自分で自分のゴルフの課題を見つけるのは
簡単ではありません。
(3)コーチは軌道修正をしてくれる
コーチをやとう大きなメリットの1つは
「コーチは軌道修正をしてくれる」ということ。
たとえば、
・ショートゲームでスコアを落としているのに
ドライバーの練習ばかりをしたり
・コース戦略を知らないためにスコアを落としているのに
ボールを打つ練習しかしない
・ミート率が低くて飛距離をロスしている場合
ミート率を高めた方が飛距離が伸びるのに
ヘッドスピードばかりを気にしたり
・アプローチが苦手な場合
まずは基本となるピッチエンドランを
マスターすべきなのに
難しいロブショットを練習する
・ミスショットの原因がバックスイングなのに
切り返しの部分を変更しようとする
正直言ってかなりの遠回りなのは
間違いないですね。
コーチの存在はそういった
遠回りをさけて起動修正してくれるわけです。
長年かけて身につけたスイングを
自分だけで直すのは、とても難しいです。
『同じことを繰り返しながら
違う結果を望むこと、それを狂気という。』
という言葉もありますが
次のレベルにすすむためには
今までとは違うことをする必要があります。
もちろん、ゴルフは独学でも上達できるのですが
「最近、上達している気がしない」
と感じる場合は
いつもと違う方法を試した方が
良い結果が出やすいということですね。
* * *
ゴルフが上達する人の共通点(一流はコーチを雇う)を
ご紹介しました。
長くなったのでまとめます。
(1)トッププロもコーチをつけている
(2)自分のゴルフを客観視するのは難しい
(3)コーチは軌道修正をしてくれる
あなたが次のステージに上りたいと考えているのであれば
ぜひコーチを付けることも視野に入れてみてください。
きっと、上達のスピードが格段に早くなるでしょう。
参考になれば幸いです!
応援しています!
■追伸
ちなみに、、、
私はゴルフもコーチに習いますし
「ゴルフの飛距離をもっと伸ばしたい」
と思いジムに通いはじめたのですが
毎回、トレーニングには
コーチについてもらいます。
おかげで飛距離も伸びたし、
日常生活でも体調が良いです。
トレーニングもコーチをつけなければ
続かなかったでしょうし
間違ったフォームでトレーニングをして
ケガをしていたかもしれません。
あなたが「今年は本気でゴルフを上達したい!」
と思うなら
コーチをつけるという選択も良いです。
そして、習い始めたら
「結果はあとからついてくる」
と考えて
ある程度、継続することも大切です。
私がトレーニングの効果を実感したのは
はじめてから数カ月後でした。
参考になれば幸いです!
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