FROM：アオイ
札幌の自宅より


「どうすれば１００を切れるのか？」


某ゴルフ雑誌の調査結果では

ゴルフ歴１０年未満の【８割】の人は

「平均スコア１００切り」
をできていないそうです

平均スコアなので
そんなものかもしれませんね。


いつも１００を切れるゴルファーは
「ゴルフがうまい人」と言えそうです。

ということで

安定して１００を切れるようになる
レッスン動画を無料でプレゼントします。


無料レッスン動画は全部で７本。

レッスン動画はこんな内容です。

・１００が切れる人、切れない人の７つの違い

・世に出回っている間違ったレッスンとは？
　（コレをやると失敗します）

・力みを取り１０打スコアを伸ばす方法

・自宅練習でゴルフを上達する方法


どれも１００を切るために
知らないとまずい内容です。


【完全無料】最短で１００切りを達成する方法

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■意外に簡単、１００を切る３つのコツ


１００を打たないコツを
３つご紹介します。

（１）完璧を求めない「まずまずのショットでＯＫ」


飛ばなくても良いです。
左右にぶれてもＯＫです。


「ティーショットは
　２打目を安全に打てる場所に
　ボールを運べばＯＫ」

「アイアンもハーフトップで
　前に進めばＯＫ」

長めのミドルホールで
３９０ｙくらいでしょうか。

１３０ｙを３回打てばグリーンに届きます。

全部ボギーで９０です。

飛距離がでなくても
ボギーオンできるわけです。

多少、左右にぶれても
ボギーオンは狙えます。

少しでも飛ばそうと考えたり
完璧なショットを求めると

ゴルフが難しくなります。

「まずまずのショットでＯＫ」

「トリプルを打たなければＯＫ」

と考えるとゴルフが楽になります。


（２）１００ｙ以内はピンを狙わず、「ワンオン」を狙う


１００ｙ以内だからといって
無理にピンを狙う必要はありません。

ピンを狙ってグリーンを外すと
難しいアプローチが残りやすいです。

短いアプローチでピンに寄せようとすると
ミスがでやすいです。

「とりあえずグリーンに乗せる」を優先して

転がしのアプローチをすれば
ミスも減ります。

過度なプレッシャーは
ミスショットの原因にもなります。

「アプローチはワンオンすればＯＫ」

と考えると楽になりますよ。


（３）パターは距離感が大事（感覚で打つのは難しい）


３パットが多い方は

「パット数が多いのは、ショートパットが入らないから」

と考えがちですが


３パットを減らすには
１打目の距離感が大事です。

ラインを正確に読めなくてもＯＫ。

距離感がよければ
３パットを防げます。

ただ、、、

ラウンド数が少ない方は
感覚で距離感を作るのは難しいです。

では、

「どうすればパットの距離感が良くなるのか？」

簡単な方法を

無料企画のレッスン動画でご紹介します。
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　＊　＊　＊

「意外に簡単、１００を切る３つのコツ」を
ご紹介しました。

長くなったのでまとめます。

・完璧を求めない「まずまずのショットでＯＫ」
・１００ｙ以内はワンオンを狙う
・パターは距離感が大事


「ゴルフは単純なんだが、
　ただそれを知るまでには時間がかかる」

と言ったのはベン・ホーガン。

私達はゴルフを難しく
考えすぎなのかもしれませんね。

参考になれば幸いです！



■追伸

安定して１００を切る方法を
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「１００を打たないゴルファーになりたい」

と思ったら
参考にしてください。

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