FROM:アオイ
札幌の自宅より
「どうすれば、安定したショットを打てるのか?」
ゴルフが上手い人は
ショットが安定しています。
ショットが安定しないと
コースでOBになったり
バンカーや池に入ってしまいます。
では、どうすれば
安定したショットが打てるのか?
ということで今日は
「ショットが安定する正しいスイングを身につける3つのステップ」
をシェアします。
■正しいスイングを身につける3つのステップ
正しいゴルフスイングを身につけるために
3つのステップがあります。
1.正しいスイングの「知識」を学ぶ
2.「意識」して、正しいスイングをできるようになる
3.「無意識」に、正しいスイングをできるようになる
(1)正しいスイングの知識を学ぶ
まずは「正しいスイングの知識」を学ぶ必要があります。
体を動かす前に頭で理解をします。
では「正しいスイング」ってなんでしょうか?
ゴルフにはスイング理論がたくさんあって
プロによって教えている内容に違いがあります。
クラブの進化によって
スイング理論も少しずつかわります。
スイング理論はたくさんありますが
「絶対にはずせない基本」というのはあります。
それが「正しいスイングの知識」と言えます。
一般ゴルファーはプロに比べて
ゴルフに使える時間が少ないです。
だからこそ「正しいスイングの知識」
を学ぶのが上達の近道です。
(2)意識して、正しいスイングをできるようになる
スイングの知識を学んだら
次のステップがコレです。
↓
「意識して、正しいスイングをできるようになる」
どうすれば良いのか?
「自宅でスイングチェック」がおすすめです。
手嶋多一プロはツアー界でも
「練習しないプロ」として有名です。
手嶋プロは21年連続賞金シードを保持し
年齢を重ねてもショットの切れ味は衰えません。
なぜ、練習しないのに強いのでしょうか?
手嶋プロについて面白い話があります。
ツアー中はホテルにクラブを持ち込んで
スキマ時間を見つけては
鏡を見ながらアドレスやスイングの
チェックをするそうです。
「多分どんなプロより
クラブをさわっている時間は長いんじゃないかな。
枕元にクラブを置いてますし」
と言っていました。
これは一般ゴルファーも
ぜひ見習いたいです。
クラブを自宅に持ち込み
アドレスやテークバックなど
頻繁にチェックするようにすれば
効率良くスイングを改善できます。
ボールを打つだけの練習より
練習の質も高いですし
練習場にいかなくても良いので
練習の頻度を増やせます。
スイング撮影して上級者のフィードバックを受ける
さらに効率的にスイングを磨くには
「スイングを撮影する」がオススメです。
鏡でチェックもできるのですが
どうしても姿勢が変わってしまいますし
鏡を見ながら、フルスイングをすることはできません。
スイングを撮影すると多くの発見があります。
「うわ、思っているスイングと全然ちがう・・・」
というケースは多いです。
撮影はカメラやスマフォでOKです。
真正面、真後方から撮影してみてください。
カメラの位置はグリップの高さにすると良いです。
定期的に撮影することをオススメします。
プロは自分のスイングを
自分で調整できますが
一般ゴルファーが自分のスイングを
自分で直すのは難しいです。
スイングの「どこ」を「どうやって」直せば良いのか
わからないケースも多いでしょう。
もしスイングの問題点や
直し方がわからないときは
上級者のフィードバックを受けるのもおすすめ。
「どこを直せばいいのかな?」と悩んだり
「どうやって直せばいいのかな?」
と試行錯誤する時間を短縮できますし
何よりも安全です。
間違ったスイングの変更をすると
問題が複雑になりますから。
「スイングを撮影する」
という手間をかけることで
「意識して正しいスイングができる」を目指します。
(3)反復練習で「無意識にできる」を目指す
意識して正しいスイングができるようになれば
ゴールは近いです。
あとは「反復」をすればOKです。
人間は反復すると
無意識に出来るようになります。
自宅で素振りを反復して行えば
スイングが安定します。
* * *
正しいスイングを身につける3つのステップを
ご紹介しました。
1.正しいスイングの知識を学ぶ
2.意識して、正しいスイングをできるようになる
3.無意識に、正しいスイングをできるようになる
この3ステップを踏むことで
正しいスイングで、安定したショットをうてますよ。
応援しています!
■追伸
「ゴルフはちょっとしたことを知っているか、知らないか」
でスコアに大きな違いが出てきます。
このメルマガでは
「1分で読めるスコアアップにつながるヒント」
をお届けしています。
メルマガを毎日読むと
自然とスコアアップにつながりますよ!
小さな積み重ねが、大きな変化になります。
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「どうすれば、安定したショットを打てるのか?」
ゴルフが上手い人は
ショットが安定しています。
ショットが安定しないと
コースでOBになったり
バンカーや池に入ってしまいます。
では、どうすれば
安定したショットが打てるのか?
ということで今日は
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をシェアします。
■正しいスイングを身につける3つのステップ
正しいゴルフスイングを身につけるために
3つのステップがあります。
1.正しいスイングの「知識」を学ぶ
2.「意識」して、正しいスイングをできるようになる
3.「無意識」に、正しいスイングをできるようになる
(1)正しいスイングの知識を学ぶ
まずは「正しいスイングの知識」を学ぶ必要があります。
体を動かす前に頭で理解をします。
では「正しいスイング」ってなんでしょうか?
ゴルフにはスイング理論がたくさんあって
プロによって教えている内容に違いがあります。
クラブの進化によって
スイング理論も少しずつかわります。
スイング理論はたくさんありますが
「絶対にはずせない基本」というのはあります。
それが「正しいスイングの知識」と言えます。
一般ゴルファーはプロに比べて
ゴルフに使える時間が少ないです。
だからこそ「正しいスイングの知識」
を学ぶのが上達の近道です。
(2)意識して、正しいスイングをできるようになる
スイングの知識を学んだら
次のステップがコレです。
↓
「意識して、正しいスイングをできるようになる」
どうすれば良いのか?
「自宅でスイングチェック」がおすすめです。
手嶋多一プロはツアー界でも
「練習しないプロ」として有名です。
手嶋プロは21年連続賞金シードを保持し
年齢を重ねてもショットの切れ味は衰えません。
なぜ、練習しないのに強いのでしょうか?
手嶋プロについて面白い話があります。
ツアー中はホテルにクラブを持ち込んで
スキマ時間を見つけては
鏡を見ながらアドレスやスイングの
チェックをするそうです。
「多分どんなプロより
クラブをさわっている時間は長いんじゃないかな。
枕元にクラブを置いてますし」
と言っていました。
これは一般ゴルファーも
ぜひ見習いたいです。
クラブを自宅に持ち込み
アドレスやテークバックなど
頻繁にチェックするようにすれば
効率良くスイングを改善できます。
ボールを打つだけの練習より
練習の質も高いですし
練習場にいかなくても良いので
練習の頻度を増やせます。
スイング撮影して上級者のフィードバックを受ける
さらに効率的にスイングを磨くには
「スイングを撮影する」がオススメです。
鏡でチェックもできるのですが
どうしても姿勢が変わってしまいますし
鏡を見ながら、フルスイングをすることはできません。
スイングを撮影すると多くの発見があります。
「うわ、思っているスイングと全然ちがう・・・」
というケースは多いです。
撮影はカメラやスマフォでOKです。
真正面、真後方から撮影してみてください。
カメラの位置はグリップの高さにすると良いです。
定期的に撮影することをオススメします。
プロは自分のスイングを
自分で調整できますが
一般ゴルファーが自分のスイングを
自分で直すのは難しいです。
スイングの「どこ」を「どうやって」直せば良いのか
わからないケースも多いでしょう。
もしスイングの問題点や
直し方がわからないときは
上級者のフィードバックを受けるのもおすすめ。
「どこを直せばいいのかな?」と悩んだり
「どうやって直せばいいのかな?」
と試行錯誤する時間を短縮できますし
何よりも安全です。
間違ったスイングの変更をすると
問題が複雑になりますから。
「スイングを撮影する」
という手間をかけることで
「意識して正しいスイングができる」を目指します。
(3)反復練習で「無意識にできる」を目指す
意識して正しいスイングができるようになれば
ゴールは近いです。
あとは「反復」をすればOKです。
人間は反復すると
無意識に出来るようになります。
自宅で素振りを反復して行えば
スイングが安定します。
* * *
正しいスイングを身につける3つのステップを
ご紹介しました。
1.正しいスイングの知識を学ぶ
2.意識して、正しいスイングをできるようになる
3.無意識に、正しいスイングをできるようになる
この3ステップを踏むことで
正しいスイングで、安定したショットをうてますよ。
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