『ドライバーショットが安定しない・・・』

と悩んでいませんか？

ドライバーショットが上手くいけば
そのホールは「攻めのゴルフ」が出来ます。

ドライバーショットが上手く行かないと
「守りのゴルフ」になります。

インパクトのイメージを変えると
ショットが安定するケースも多いです。

ということで今日は
「ドライバーショットが安定するインパクトイメージ」
をシェアします。



■ドライバーショットが安定するインパクトイメージ

（１）インパクトゾーンでフェースの開閉を小さくする

インパクトゾーンでフェースの開閉が強いと
ショットがブレやすくなります。

フェース面を大きく変えない
大きなフォローでショットが安定します。


（２）ボールの左１５ｃｍにある「仮想のボール」を打つイメージ

ボールの左１５ｃｍの場所に
「仮想のボール」イメージします。

「仮想のボール」を打つイメージでスイングします。




自然にフォローが長くなります。

インパクトゾーンでフェースの向きが安定します。

ドライバーショットの方向性が安定します。

練習場で試してから
コースで実践してください。

　＊　＊　＊

ドライバーショットが安定するインパクトイメージを
ご紹介しました。

長くなったのでまとめます。

（１）インパクトゾーンでフェースの開閉を小さくする
（２）ボールの左１５ｃｍにある「仮想のボール」を打つイメージ

スイングを変えずに、インパクトのイメージを変えるだけで
ショットが安定するケースも多いです。

参考になれば幸いです！





■追伸

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でスコアに大きな違いが出てきます。

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