カテゴリ: ドライバー上達
女性ゴルファー必見! 飛距離アップのコツ
先日、何気なくTVをつけると、
女子プロの試合を放送していました。
マスターズGCレディース最終日の試合です。
横峯さくらプロが通算12アンダーで逃げ切って、
今季3勝目を挙げました。
横峯さくらプロは、オーバースイングで
大きな飛距離が特徴です。
「オーバースイングは直した方が良い」と一般的には
いわれています。
ただ、筋力の弱い女性の場合、テークバックを
大きく取ることは決して間違いではありません。
その方が飛距離が伸びることも多いです。
女性ゴルファーが飛距離を伸ばすポイントは、
「上半身の捻転を大きく」することです。
トップの時点で、左肩が右ヒザの上に
来ているを目安にすると良いですよ。
参考になれば幸いです。
図解「1軸理論」の飛距離の伸ばし方
スイング軸を安定させて、トップ玉を防止する方法
FROM:アオイ
札幌の自宅より
「トップ球が止まらない」
あなたはこの理由をご存知ですか?
先日、ゴルフコンペに参加したときです。
一緒にラウンドした男性が
トップボールを連発することに悩んでいました。
彼はインパクトでしっかりボールを見続けることで
ヘッドアップを防止しようとしていました。
それでもトップが止まりません。
よく言われる『ヘッドアップ』というのは
インパクトでクラブがボールに当たる前に頭
(目)がターゲット方向を見てしまうことを言います。
インパクト前に頭(目)がターゲット方向を
向いてしまうので、頭が起きてしまいトップ
球になってしまいます。
このヘッドアップが極度になると、
トップ球だけではなく、チョロや空振りにも
なってしまうことがあります。
このようにインパクト時にしっかり目は
ボールを見ていてもトップ球になってしまう
ことがあります。
なぜ、インパクト時にしっかりボールを見ていても
トップ球がでるのでしょうか?
その理由は「前傾角度が変わる」です。
前傾角度をキープする方法を
こちらで紹介しています。
前傾角度をキープするドリル
参考になれば幸いです。
札幌の自宅より
「トップ球が止まらない」
あなたはこの理由をご存知ですか?
先日、ゴルフコンペに参加したときです。
一緒にラウンドした男性が
トップボールを連発することに悩んでいました。
彼はインパクトでしっかりボールを見続けることで
ヘッドアップを防止しようとしていました。
それでもトップが止まりません。
よく言われる『ヘッドアップ』というのは
インパクトでクラブがボールに当たる前に頭
(目)がターゲット方向を見てしまうことを言います。
インパクト前に頭(目)がターゲット方向を
向いてしまうので、頭が起きてしまいトップ
球になってしまいます。
このヘッドアップが極度になると、
トップ球だけではなく、チョロや空振りにも
なってしまうことがあります。
このようにインパクト時にしっかり目は
ボールを見ていてもトップ球になってしまう
ことがあります。
なぜ、インパクト時にしっかりボールを見ていても
トップ球がでるのでしょうか?
その理由は「前傾角度が変わる」です。
前傾角度をキープする方法を
こちらで紹介しています。
前傾角度をキープするドリル
参考になれば幸いです。