谷越え、池超えを確実にクリアするコツ

「谷越え、池越えが怖い?」

谷越え、池越えになるとプレッシャーのせいか
いつもよりミスショットが増える方も多いですね。

昔、TVでこんな実験をしていました。

夜のゴルフ場にゴルファーを何人か集めます。
真っ暗なのでライトアップした場所以外は見えません。

池越えのショートホールで
全員に2回ショットを打ってもらいます。

●1回目
ティーグランドとグリーンだけを
ライトアップした状態でティーショットをしてもらう。

プレーヤーには目の前に池があることを教えずに、
グリーンまでの距離だけを教えます。

●2回目
次に、同じホールで
ティーグランドとグリーンと「池」を
ライトアップした状態でティーショットをしてもらう。

プレーヤーの目の前には、大きな池が見えています。

1回目と2回目の違いは
「池が見えている」、「池の存在を知っている」
ということだけです、、、

1回目と2回目でグリーンに乗る確率に
変化はあるのでしょうか?



結果は
「池が見える2回目のショットの方がミスショットが多い」
です。

これは

「池越えはプレッシャーによりミスショットが増える」

ことをしめした実験です。

殆どの場合、池や谷を越えるだけなら
それほど飛距離は必要ありません。

そんなホールを作ると飛距離を出せる人が
圧倒的に有利になります。

そのホールで大渋滞が発生するので、
コース運営をする方も大変です。

ですので、

池越えも谷越えもプレッシャーに負けず
いつも通りにスイングすれば大丈夫なケースが殆どです。

ということで、まとめます。




「谷越え、池超えを確実にクリアするコツ」

・自分の飛距離を知る
 自分がキャリーで何ヤード飛ぶのか把握しておく

・ショットを打つ前に池や谷を超えるには、
 キャリーで何ヤード必要か把握する

・完璧なショットでなくても楽に超えられるケースが多いと理解する
 それによりプレッシャーを軽減する

・「いつもより飛ばそう」や「ボールを上げよう」とか考えずに
 普段どおりのスイングを心がける

以上です。

池越えや谷越えはつらいものではなく、
あなたのメンタルコントロールを試す「楽しいゲーム」だと思って
楽しんでください!

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