キャディさんに頼りすぎ?

resize (1)

FROM:アオイ

札幌の自宅より

15年以上前の話。

私は大学でゴルフ部に入っていました。

ゴルフ部の部員はキャディーのアルバイトをします。

週末になると、
朝早くゴルフ場に出勤していました。

1日1組のキャディを担当します。

担当するお客さんのバックをカートに積んで
お客さんに朝の挨拶をします。

お客さんがゴルフを楽しめるように、
プレーに集中出来るようにサポートをします。

キャディをしていると
いろんなお客さんにお会いします。

・キャディにアドバイスを求めず
 自分のことは全部自分でやる人

 
・全てのショットで、
 残り距離を必ずキャディに聞く人

・残り距離を聞くだけでなく、
 クラブ選びまで全てキャディに任せる人

キャディさんにアドバイスを聞くことは
悪いことではありません。

プレーがスムーズになりますし、
プロゴルファーも試合では、
キャディーと一緒に戦います。

ただ、上達するために大切なことがあります。

それは


「最終判断の責任はプレーヤー自身が持つこと」

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

『キャディにクラブを選ばすことは、悪い習慣になりがちだ
 いつもよいキャディにぶつかるとはかぎらないからだ
 諸君は自分でクラブを選ぶことを学ばなければならない
 なぜなら、諸君自身以上に諸君のスイングを
 よく知っているものはいないからだ。』

と言ったのは、
元「マスターズ」チャンピオンのダグ・フォード。

もちろん、お金を払ってキャディをしてもらっているので
プレーのサポートをしてもらうのは良いです。

グリーンの傾斜や、距離感や、ホール特有の注意すべきことなど。。。
キャディさんの方がゴルフコースに詳しいことが多いです。

ただ、、、プレーヤー特有の情報について
キャディさんは把握していません。

プレーヤーにより番手毎の飛距離も違います。

高い球を打つ人、低い球を打つ人により、
高低差や風の影響が変わります。

よほど一緒にプレーをする時間が長い
専属キャディでなければ
プレーヤーに合わせた正確なアドバイスができないケースもあります。

ゴルフ場の情報はキャディさんの方が詳しい。
自分のプレーについては、自分の方が詳しい。

キャディさんのアドバイスを参考にするが
最終判断は自分で行うようにすると上達が早くなりますよ。