飛距離のでるドライバーの打ち方(アーリーリリースの直し方)

FROM:アオイ
札幌の自宅より、、、
「どうすれば、アーリーリリースが直るのか?」
メルマガ読者さんからこんな質問をいただきました。
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現在、68才。15年ぐらい前はHSが45m/秒あったが、
今は40m/秒がやっと。
スマホで撮った自分の動画を分析すると
トップからの切り返しでアーリーリリース
インパクトで伸び上がる(前傾が崩れる)
フォローで飛球線方向に振るなどの悪癖がある。
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アーリーリリースとは
バックスイング時のコックの「タメ」を
ダウンスイングの早いタイミングで
解いてしまうスイングです。
パワーが開放されて
飛距離が出にくくなります。
飛距離が出る人は
「自然なタメ」が出来ています。
「自然なタメ」が出来ると
ヘッドスピードが上がり飛距離がでます。
どうすればアーリーリリースを直し
「飛距離が出る自然なタメ」
を作れるのでしょうか?
ということで今日は
「飛距離のでるドライバーの打ち方(アーリーリリースの直し方)」
をシェアします。
■「タメ」ってなに?
タメについてわかりやすい動画があったのでシェアします。
【動画】タイガーウッズ選手 ドライバーショット(スロー再生)
動画の35秒頃に注目してください。
インパクト直前でタメ(コック)ができています。
黄色の線で示しているタイミングです。
タメによりヘッドが走り
ヘッドスピードが上がります。
■飛距離のでるドライバーの打ち方(アーリーリリースの直し方)
「タメ」を作る方法はいくつかありますが
重要なポイントをご紹介します。
(1)右腕の使いすぎると「タメ」が作れない
自然な「タメ」を作れない原因はいくつかあります。
タメが作れない原因の1つが
「ダウンスイングで右腕を使いすぎ」です。
私達ゴルファーは飛ばそうとすると
ダウンスイングで右腕を使いすぎてしまいます。
右腕が強くなるとタメが早くほどけてしまいます。
ではどうすれば良いのか?
(2)右腕をリラックス
「タメが作れるのは右腕がリラックスしたとき」
と言ったのは2014年の賞金王、小田孔明選手。
右腕をリラックスすると
自然なタメを作りやすいです。
右腕をリラックスするには
次の方法がおすすめです。
・アドレスで「右腕の力を抜く」
・アドレスで「右手のグリップを緩める」
アドレスをした時に右腕、右のグリップから
「スーッ」と力を抜きましょう。
右腕がリラックスしてダウンスイングで
自然なタメが生まれます。
(3)左手の小指、薬指、中指の3本で握る
右腕を使いすぎるとダウンスイングで
コック(タメ)が早くほどけます。
「右手の力を抜く」だと頼りない感じが
するかもしれません。
「左手の3本の指だけはしっかり握る」
というレッスンが有効な方もいます。

小指、薬指、中指の3本でしっかり握ると
他の部分から力が抜けやすいという効果もあります。
「グリップを軽く持つ」
または
「左手の3本の指だけはしっかり握る」
2つのどちらが有効かは個人差があります。
どちらの方がスムーズにスイングできるかを
お試し下さい。
* * *
飛距離のでるドライバーの打ち方(アーリーリリースの直し方)を
ご紹介しました。
長くなったのでまとめます。
(1)右腕の使いすぎると「タメ」が作れない
(2)右腕リラックス
(3)左手の小指、薬指、中指の3本で握る
「自然なタメ」が出来ると
ヘッドスピードが上がり飛距離がでます。
軽く振って飛距離が出るようになります。
あなたの飛距離はまだまだ伸びます!
応援しています!
■追伸
今日の質問は裏で実践している
「脱!自己流スイング」
という企画の参加者さんからの質問でした。
※今は募集を終了しています。
多くの方に役立つポイントだと思ったので
ブログでご紹介しました。
■追伸2
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■追伸3
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ためを作るのは非常に難しいです。スタート時は注意してショットしますが
すぐに忘れて(飛ばす事ばかり気になり)力が入りミスショットになります。
井谷さん、コメントありがとうございます!ラウンド中は課題を1つにしぼるとよいですね。飛ばそうとしない方が飛ぶこともおおいです。右手のグリップを緩めると上半身の力が抜きやすくなります。さらに胸、肩、腕の力をぬけるとためが出来て飛距離がのびますよ。
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