ゴルフスコアが良くなる「ゴルフの基本」

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FROM:アオイ

札幌の自宅より

『多くの初心者は、ゴルフスイングの基本を理解する前に
 スコアをつけようとする。
 これは歩くことが出来る前に走ろうとするようなものだ』

と言ったのは、ジーン・サラゼンです。

ジーン・サラゼンは、プロゴルファーとして、
史上初めてすべての4大トーナメント
(全英オープン、全米オープン、全米プロ、マスターズ)を
制覇したゴルファーであり、

「サンドウェッジ」の発明者としても知られている
偉大なプロゴルファーです。

彼の言葉は、ゴルフを上達するために、
大切なことを教えてくれます。

それは、

「基本が大事」

ということ。

「基本が大事」と聞くと、

こんな言葉は聞き飽きていて、
「そんなこと当たり前だよ」と思われるかもしれません。

しかし、意外なことに基本ができていないのに、
応用に手を出したくなるものです。

基本が大事なのは、ゴルフ以外のスポーツにも言えますね。

例えば、

・「正拳突き」という基礎練習をせずに、
 「カカト落とし」などの、大技ばかりを練習する空手家

・ドリブルが苦手なのに、
 オーバーヘッドの練習をするサッカー選手

こんな選手は、なかなか上達できないでしょう。

ゴルフで言えば、

・転がしのアプローチが苦手なのに、
 ボールを高く上げる、ロブショットを打ちたがるゴルファー

このようなゴルファーも、
残念ながら、スコアアップの遠回りしています。

では、ゴルフの基本とは、
どんなものがあるでしょうか?

■見落としがちな「ゴルフの基本」

ゴルフの基本は沢山あります。
(それがゴルフの魅力でもあります)

例えば、、、

・アドレス時の前傾角度

・アドレス時の重心

・ボールの位置

 上級者でもボールの位置が変わることで
 不調になるケースは少なくありません。

・グリップ
 
 スライスに悩むビギナーは、ウィークグリップの場合が多いです。

・適正なゴルフクラブの使用

・コースマネージメント

 ボールを高く上げるロブショットより、
 転がしのアプローチを選択するのも
 コースマネージメントの1つです。

・クラブのパワーを活かしたリズム

・目標に対して、正しくアドレスする

 殆どのゴルファーが、目標の右を向いています。

などなど、、、

沢山あるので、全てをご紹介するのは難しいです。

ですので、ジーン・サラゼンの言葉をお借りして、
基本の1つをご紹介します。

■ 「グリップ」がゴルフの基本

『私が人にレッスンする場合、
 教える時間の75%はグリップを直している』
 by ジーン・サラゼン

彼はグリップをとても重視します。

グリップが正しければ自然に正しいスタンスがとれる

グリップとスタンスが正しければ、自然に良いスイングになる

良いスイングが出来れば、良いプレーが出来る

というのが、4大メジャーを制した
プロゴルファーの教えです。

スイングの細かい部分を考える前に、
アドレスや、グリップをチェックするのが、
上達の近道かもしれませんね。

以上、参考になれば幸いです。

■ 追伸

ジーン・サラゼンの名言といえば、、、

『重いグラブで素振りをすると、
 グリップとリストの力を強めるばかりでなく、
 スインで最も大切な正しい体重の移動、
 フットワーク、腰の回転、リズムなどを自然に会得するとともに、
 自分の悪いクセまで知らぬまに矯正または予防する効能がある』
by ジーン・サラゼン

これも深い言葉ですね。
参考になれば幸いです。

■ 追伸2

メルマガ読者様から、
ベストスコア更新の嬉しいご連絡を頂きました。

T様
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先週、ラウンドしスコア(44、51)95を達成しました。

今回の達成の背景にこちらで購入したテキストを
くまなく熟読、実践し何度も何度も練習しました。

就寝する際も、テキストの内容が気になり
何度も読み返しました。

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T様、ベストスコア更新おめでとうございます!