バーディーが取れるグリーンの狙い方

FROM:アオイ
札幌の自宅より、、、
想像してください。
あなたは、ゴルフ場でラウンドをしています。
ミドルホールのセカンド地点にいます。
グリーンセンターまで、120ヤード。
グリーンを狙う時、
あなたは、どんなプロセスで「狙い場所」を決めますか?
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理解を深めるために、
実際に考えてみてくださいね。
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危険なのは「残り距離」にあわせて
なんとなくグリーン方向に打つことです。
これでは、バーディーを狙えません。
セカンドショットは、ティーショットと異なり、
ライを選べません。
ということは、残り距離だけでなく、
ライの状況から戦略を立てる必要があります。
グリーンを狙い方が上手くなると
バーディーやパーを増やせます。
あなたの役にも立つと思いますので
「バーディーが取れるグリーンの狙い方」
をご紹介します。
■バーディーが取れるグリーンの狙い方
(1)目標の決め方
「なんとなくグリーン方向へ」では
いつまでもショットの精度は高まりません。
逆に「いつもピンに向かって」では
グリーン周りのワナにはまって、
スコアを崩してしまいます。
グリーンとその周囲の状況を判断して、
狙いどころを決めます。
ポイントは3つです。
・ピンに寄せやすい攻め方
ドローなら、右から転がす。
フェードなら左から転がす。
自分の持ち球、使うクラブの特性、
コースの状況から判断します。
・上りのパットを残す
上りのパットは入れやすく
3パットになりにくいです。
・ミスをしてもスコアを崩さない地点
アゴの高いバンカーや、
池などを避けて攻めましょう。
これは自分のショットの精度や、
その日の調子、障害の難易度によって
どこまで攻められるかを決めます。
この3つから、目標地点を
絞ります。
目標が小さいほど
ショットの精度も、
集中力も高まります。
(2)ライを確認
コースには完全に平らな場所はありません。
必ず、傾斜があります。
微妙な傾斜を足の裏や、視覚から、
感じ取りましょう。
ラフに入れば、芝の抵抗を受けます。
素振りをして、
どれだけ抵抗を受けるか感じましょう。
(3)風を確認
ショットを打つ場所と、
グリーン上空の風が違う場合があります。
アップダウンが大きいコースや、
森林に囲まれたコースでは珍しくありません。
大切なのは「グリーン上空の風」です。
ボールの勢いが弱まってから
風の影響を一番受けるからです。
この3つを一瞬で判断しましょう。
「考える」というより
「感じる」という方が正しいかもしれません。
「グリーン周り」、「ライ」、「風」を感じて
これから打つショットを明確にイメージしましょう。
ショットが明確にイメージできたら、
後は自分を信じて打つだけです。
きっと、この記事を読んでいるあなたなら、
自分がイメージした通りの
力強いショットを打てるでしょう。