アプローチが上達する人、上達しない人

From:アオイ
札幌の自宅より、、、
今日は「アプローチ」の話。
アプローチについて、
2人の男が登場する話を紹介します。
今から話す対称的なゴルファーのうち、
あなたはどちらになりたいですか?
(もしかすると、この話を聞いて、
あなたは気分を害するかも
しれませんが、そこはお許しください)
A君とB君。
2人はよく似たタイプのゴルファーでした。
2人のスコアは100を切る直前。
なんとか100を切りたいと
毎日、ゴルフのことばかり考えています。
2人は、知り合いのシングルゴルファーに
スコアアップの近道を教えてもらいました。
それは、
「アプローチを上達すること」
そう教えてもらった2人は、
アプローチ練習を沢山することにしました。
A君もB君も、練習場に行って
たくさんアプローチ練習を続けました。
2週間後、、、
A君もB君も、
練習場でのアプローチの調子はとても良くなり
一緒にラウンドに行くことにしました。
そして、、、ラウンドの当日。
A君は、なぜかアプローチが、
ザックリとトップになってしまい、、、
スコアは105。
惜しくも100を切れませんでした。
B君は、アプローチが絶好調!
寄せワンでパーをたくさん取り、、、
スコアは95。
見事に100切りをして、ベストスコアを更新しました。
『2人の違いは、なんだったのでしょうか?・・・』
2人の違いは、練習量ではありません。
B君だけ特別なレッスンを受けていたわけではありません。
実は、2人の違いは、これだけです。
↓
『「本物の芝」と「人口芝」の違いを意識して練習したかどうか』
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ゴルフに熱心なあなたなら
実感していると思います。
「なぜか、アプローチは練習場では簡単なのに、本番では難しい」
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その一番の理由は、
「本物の芝」と「人口芝」の違いです。
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人工芝は、正しい打ち方をしなくても
それなりにボールが飛びます。
クラブが芝の上を滑ってくれるからです。
そのため、
アプローチが上手く打てている”気分”になってしまいます。
しかし、本物の芝からは「正しい打ち方」をしないと
ボールがきちんと飛んでくれません。
正しい打ち方とは、
合理的なアドレスと、合理的なフォームのことです。
合理的なアドレスと、合理的なフォームを身につけてから、
練習を繰り返すと、アプローチは短期間に上達します。
●アプローチに苦労するパターン
ひたすらアプローチの練習を沢山する。
→練習場での調子は良くなるが、本番ではうまくいかないことが多い。
●アプローチを短期間に上達するパターン
本物の芝の上でボールを打てる、「合理的なアドレスとフォーム」を知る。
それを身につけるために、反復練習をする。
→練習場での調子は良くなり、本番も練習場と同じように打てる。
ということです。
あなたのアプローチ練習を無駄にしてほしくないので、
こんな話をしました。
アプローチの練習をたくさんする前に、
正しいアドレスとフォームを確認して下さいね。
せっかくの練習効果が少なくなってしまいますので。
以上、参考になれば幸いです。