ゴルフ上達の「知っている」と「実行できる」

FROM:アオイ
札幌の自宅より
先日、飛距離が出るアドレスのポイントとして、
3つご紹介しました。
・スタンスは肩幅よりやや広め
・股関節から前傾する
・アゴをあげて背筋をピン
これが出来れば、体はスムーズに回転し、
飛距離は伸びます。
「飛ばしのための重要ポイント」であり、
「アドレスの基本」でもあります。
スイングでいろいろ悩む前に、
アドレスを再チェックして下さい、
ベテランゴルファーでも
アドレスで飛距離を損している方は多いです。
アドレスを直すのは、
スイングを直すよりも簡単ですし、
効果が大きいです。
バランス良く構えることが
飛距離アップの最初の一歩であり、
常にチェックすべきポイントです。
今回はもう少し掘り下げてみましょう。
■実践できていますか?
「なぜ、ゴルフについて、たくさん学んでいるのに
結果がでないのか?」
このメルマガを読んでくれている、
勉強熱心なあなたのことですから、
ゴルフに関して、たくさん学んでいるでしょう。
そして、平均的なゴルファーよりも、
豊富な知識があるでしょう。
積極的に学ぶことは、
本当に素晴らしいです。
ゴルフは学ぶべき「知識」がたくさんあります。
しかし、まだ不十分です。
多くを学んでいるだけでは不十分なのです。
■ 知っていると、出来ているは全く別
ゴルフを上達する過程は、次のようになります。
1.知らない(知識がない)
↓
2.知っているが出来ていない
↓
3.出来ている
先日、飛距離が出るアドレスのポイントとして、
3つご紹介しました。
・スタンスは肩幅よりやや広め
・股関節から前傾する
・アゴをあげて背筋をピン
あなたは、出来てきますか?
「出来ている」なら、体がスムーズに回転し、
気持よく振り抜けます。
「知っていても、出来ていない」なら、
結果は知らないと同じです。
上達のポイントを「知り」、
練習を繰り返すことで
実際のラウンドで「出来る」ようになります。
■「出来ている」にも、レベルがあります
それは
・「意識」して出来る
・「無意識」に出来る
の2つです。
「意識して出来る」は「知っているだけ」よりも、
はるかに高いレベルです。
ただ、実践は出来るのですが、
自分のテーマを注意しながらのラウンドになります。
注意点が複数あると、全てに対応するのは難しいですし、
ゲームに集中できません。
理想は「無意識に出来る」という状態です。
「意識して出来る」を繰り返すことで
「無意識に出来る」に近づきます。
「無意識に出来る」を目指しましょう。
無意識にプレーが出来ると、
ゲームに集中できるようになり、
スコアアップは当然として、
”本当の意味”でゴルフが面白くなります。
* * *
ゴルフを上達する方法はたくさんあります。
ただ、忘れないで欲しいことは、
「知っている」と「出来ている」は、全く違うということ。
知っていても、出来ていなければ、
結果は知らないと同じです。
上達するために、独学でも良いですし、
プロに習っても良いです。
どのように上達のプロセスを通っても、
「あー、これ知っている」で終わってしまうと、
成長が止まります。
何かを学んだとき、
「知っているか?」ではなく、「自分は出来ているかな?」
という視点を持つと、上達が早くなります。