ゴルフでパターの距離感を作る練習方法

FROM:アオイ
「カップは常に、君が考えるよりも
1フィートほど遠くにあると考えて打て」
と言ったのは、ゴルフ評論家である、
チャールズベイリー。
1フィートは、30.48 センチメートルです。
パッティングは、ジャストタッチよりも
少し強めに打った方が入りやすいことを示しています。
パットの強さに関する名言は他にも多数あります。
「カップをオーバーするくらい強く打つのは勇気がいるが
ロングパットが入るときは、
殆ど『強く打ち過ぎた』と思うときだ
臆病なパットにはチャンスはない」
これはアーノルド・パーマーの言葉です。
彼はマスターズに連続50回の最多連続出場記録をもつ
偉大なるプロゴルファーですが、
彼も、パットは強めに打つべきと考えていたのですね。
■ 最適な強さは、何センチ?
チャールズベイリーは、
「カップは1フィート遠くにあると考えて打て」
と言っていますが、
実は、1フィートでは少し弱いです。
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ある実験によると、一番入りやすい強さは
「カップの縁から43cmオーバーの強さがベスト」
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だそうです。
カップの周囲は踏みつけられているためデコボコしています。
43cmオーバーは、その影響を受けても、カップに入り
カップの両端からも入る絶妙な強さというわけです。
43cmオーバーのタッチを身につけましょう。
■ 最適なタッチをつかむ練習
練習グリーンで出来る、
最適なタッチの掴み方を2つご紹介します。
(1)「ボールマーカー」を使う
厚さの薄い「ボールマーカー」を準備します。
殆どのゴルフ場で、無料でもらえます。
練習グリーンに行き「ボールマーカー」をグリーンにさします。
ボールマーカーをカップのつもりでパッティングします。
ボールマーカーを超えて、43cmでボールが止まれば
最適な強さです。
(2)5歩、10歩の距離感を磨く
距離感は基準を作ると、磨きがかかります。
ポイントは2つ。
・リズムは一定にする
・振り幅で距離を分ける
平らな場所を探して、5歩、10歩の距離感を養います。
基準となるふり幅があれば、
ラウンド時は、「上りだから、少し強めに」というように
微調整が出来ます。
以上、
「パットが入りやすいタッチの強さ」と
「パットの距離感を養うドリル」をご紹介しました。
常にパットを「43cmオーバー」で打てるようになると、
パットで悔しい思いをすることが減りますよ。
参考になれば幸いです。